口座開設手順
それでは、
実際の口座開設手順についての説明です。
今回は、マネーパートナーズを例に説明します。
口座開設のボタンをクリックすると、
規約が表示されます。
内容を確認しましょう。
理解したことの確認のチェックボックスを
クリックして、次のへ進みます。
次が、個人情報の取り扱い等、
申し込みに関する事項の同意を求めてきます。
それぞれ、了承して、次へ進みます。
次の画面で、FXに対する知識、リスクの確認です。
自己責任に対する理解度を計る設問です。
それぞれ、確認をしたら、次へ進みます。
次のページからが、
あなたの個人情報の有力画面です。
それぞれ、必要事項を入力します。
投資経験・資産内容等も、ここで聞かれます。
FXの口座開設は、
誰でもできるわけではありません。
決してハードルは高くありませんが、
審査を受けなくてはなりません。
審査基準と言うのは、
FX会社によって異なるようですが、
公開されていないため、
実際に、どういう基準なのかはわかりません。
ただ、逆説的に推測することはできます。
例えば、無収入で金融資産がほとんどない場合、
審査が通らない可能性は高いでしょうね。
また、投資経験がまったくない場合、
審査も慎重になると思われます。
FXのリスクを理解できる程度の投資経験と、
生活を圧迫するような資金ではなく
余裕資金での投資であれば、
審査は通りやすいように思います。
また、本人確認書類も、
ここからアップロードできます。
免許証・健康保険証等の画像を
あらかじめ用意しておきましょう。
ここでアップロードしない場合は、
別途メール・FAX・郵送にて、
本人確認書類を送付することも可能です。
すべて入力したら、確認ボタンを押して下さい。
これで、オンラインでの手続きは完了です。
この段階で本人確認書類を
送っていない場合は、
別途送付して下さい。
すべての手続きが完了すると数日で、
ログインID等が郵送され、
トレードを始めることができます。

ローソク足の基本
チャートを学ぶ上で、基本中の基本がローソク足です。
ローソク足を書く際の決まりごとは4つです。
(1)終値が始値より高いか安いかを見極める。
(2)終値が始値より高い場合は陽線となり、白(または赤)でボックスを描く。
(3)終値が始値より安い場合は陰線となり、黒(または青)でボックスを描く。
(4)高値、安値は、ボックスからはみ出した水準まで線を引く(ヒゲと呼びます。)。
この4つの決まりごとを理解すれば、ローソク足を書くことができます。
結果的に、以下のパターンに集約できます。
ローソク足を見る際に、重要なことがあります。
それは、「引け」にかけて、どうい動きをしたか。ということ。
ローソク足で、直近の動きを予想する際に、
引けにかけての動きを持続することが多いからです。
この12本のローソクの中で、引けにかけて、上昇したといえるのは、
1、7、8、9の4つです。
この4つのローソクが出た場合、
一般的には、その後の相場は強いであろうと、判断できます。
逆に引けにかけて下がったのは、
2、4、5、6の4つ。
このローソクが出現した場合は、
「その後も下がる可能性が高い」と判断します。
3に関しては値段が1つしかないため、
動きずらい局面もしくは薄商いということになります。
10、11、12については、ローソク足だけでは、
引けにかけての動きはわからないので、
強弱を推測はできませんが、方向感に迷いがある状態というのは判断できます。
基本中の基本ですが、1本のローソク足から、
その日(その週)の相場がどんな展開であったかをイメージできることが、
とても大切になります。
今後説明をしていく、いくつかのチャート・テクニカル分析では、
このイメージが必要になるので、ぜひ、イメトレをしておいてくださいね!

移動平均とゴールデンクロス・デッドクロス
テクニカル分析の基本的な考え方の一つに、
移動平均線というのがあります。
今では、移動平均線理論だけで分析することはなくなりましたが、
多くのテクニカル分析手法の基礎となっている理論です。
考え方を理解しておきましょう。
遡った一定期間の価格を平均した値を
チャート上に記したものです。
時間の経過とともに、新しい値が加わり
一番古い値が除かれていくことにより、
平均値も変化していきます。
それを折れ線グラフとして記したものが、移動平均線です。
通常は、短期線、中期線、長期線の3本の移動平均線を使います。
少し見づらいかもしれませんが、このチャートでは、
紫色の線が短期線、緑色が中期線、オレンジが長期線です。
トレンドが変化した場合、
短期線が一番早く反応し、長期線が一番最後に反応します。
移動平均が上昇しているときは、
上昇トレンド、下降しているときは、下降トレンドであると判断します。
また、この反応する時間の差を利用することによって、
売買シグナルにします。
具体的なシグナルの例として、
ゴールデンクロスとデッドクロスを紹介しましょう。
この場合、黒が短期線、赤が長期線です。
長期線を下回っていた短期線が、長期線を上回りました。
この瞬間を、ゴールデンクロスと言い、典型的な買いシグ
ナルとされています。
次がデッド・クロスのチャートです。
長期線を上回っていた短期線が、長期線を割り込みました。
これをデッド・クロスといい、売りシグナルになります。
この移動平均を使ったゴールデン・クロス、デッド・クロスですが、
シグナル発生がどうしても遅れてしまうため、
実際のトレーディングにそのまま使うのは難しいようです。
しかしこの考え方が、ポピュラーな分析手法であるMACDをはじめ、
多くのテクニカル分析の基礎になっています。
移動平均線の考え方、
ゴールデン・クロス、デッド・クロスについては、
きっちり理解をしておきましょう。




