ユーロドルスキャルピング
EA自動売買の今日の結果ですね。
このようになっています。200ドル
近くの利益となっています。
今のところはポジションが3つ入っていますね
0.01で必要証拠金は8ドルとなっています。
このようなことが
可能なんですけれども
これは結構設定を
強気にしているのでお勧めはしません。
こういうことも可能
だっていう一例ですね。
ご覧のとおりですね。
ここのポジションの
位置を見ていただくと
わかるようにですね。結構
狭い範囲で30PIPS
ここもレンジからトレンドになる
40PIPSの範囲で持ってます。
見ての通りですね。
ポジション数が結構多いですよね。
トレンドのところで
バンバンバンバンポジションが
入って決済をして
いくことになっていますが
全てのトレードで
勝つっていうわけではなくて
ご覧の通りですね。
プラスとマイナスのポジションを相殺して
利益を残すタイプのものになっています。
ここのロットに関しては倍率が
1.6倍になっていますので
ポジションを持つと
このようにねポジションの
大きさが大きくなっていくという
設定でしてるので
このようなことができてしまう
だから価格が逆行していくと
より大きなポジションを
持つようになってしまうので
それなりの証拠金が必要になってくる
設定だということですね。
もちろんこれを
推奨するわけではないので
もっと緩い設定これは倍率が
1.6でかなり強気で
押していってるので
1.6じゃなくて1.0
ここの値0.01で
ポジションを持つっていう
ふうに設定をすれば1日で
200ドルじゃなかったとしても
例えば20ドルそれを
積み上げていくっていう形の方が
お勧めです指標がない日であれば
こういうふうな使い方も
してもいいでしょうけれど
だから一度設定してそれをずっと
24時間365日
ブンブン使い回すんじゃなくて
指標のときは
緩めの設定指標が
ないときは強めの設定
とかいうふうにですね。
その相場の状況に応じて
微調整をした方が
より効率的に利益を
獲得することができるという
その方法のつだということですね。
一度設定してそのままほったらかし
というよりかは相場の
状況に応じて微調整した方が
いいということですね。
裁量にしてもずっと
四六時中同じやり方で
っていうよりかは
いくつか2つか3つか手法を持って
その相場の状況に応じて
使い分けていった方がいいのであって
自動売買の場合もそのようにした方が
いいということですね。仕事をしてる方は
ほったらかしでという方が
好みではあると思うんですが
微調整をする方が
利益を獲得しやすいということですね。
まあこの中間ぐらいを
とってもいいと思います。
例えば1.3とかですね。
だから本当に使い方次第で
どうにでもなっちゃうEAということですね。
このように1日で200ドル近く
取ることもできるしもっと
リスクを低く抑えて
あまり欲張らずに
20ドルから30ドルということも
もちろん可能ですし
これ以上もできてしまう
ですね。例えば5倍とかねでもそれは
もうね気になってしょうが
なくなるのでもはや自動じゃない。
自動で運用するんだけど
結局チャートを見てしまうので
自動じゃなくなって
しまうってことですよね
だから倍率を5倍とか
10倍とかにしてしまうと
ポジションを持つたびに
そのポジション数を
5倍とか10倍になっていたらねもう
気が気でならないですよね。
だから倍率を増やせば
いいというものじゃなくて
大きなロットでトレードするとね
神経をすり減らしてしまうので
できるだけそのストレスがかからない
ロットのサイズで
運用する方がいいということですね。
裁量にしても負けた分を取り戻そうとして
大きなロットを持つとしんどいですよね。
負けた分を取り戻そうとして
さらに負けてしまうってことが
よくあるパターンなので気を
つけないといけないってことですね。
だからリスク管理に関しては
固定のロットでいくっていう方が
ずっといいけれどもここではあくまでも
一つの使い方の事例として
こういうこともできますよ
ということですね。
これを見ていただくと
このトレードですよね。
ここでやっぱりポジション数が
増えるような設定に狭い範囲で
ポジションを持つっていう
設定にしているのでここから
今から米時間始まって
さらにバーッと動いていくと
002 0.01と3つ入ってますが
下がっていくとどんどんポジションが
増えていきますから
その設定でポジション数の
間隔を広くするってことも
もちろんできますし
固定ロットでもできますし
その倍率を低く抑えるってことも
もちろんできるわけですね。
だから結局は
ポジションの大きさ
倍率ポジションを持つ
間隔この3つですね。
これがこのEAの鍵になっています。
だからその内の3つのうち
3つとも大きくなってしまうと
いくらEAだからいい
いくら良いEAだといってもね
めちゃくちゃな結果になってしまう
ということです設定次第で
良くも悪くもなるってことなので
気をつけていただきたい
ということですね。
とにかく緩めの設定でする
というのが鍵です
例えば裁量をしていて
その空いた
何か用事をしないと
いけないっていう時間は
こいつに任せてやるとかですよ
そういうのもできますし
並行してするってこともできます
でも狭い
範囲で持つとなると
どこがレジスタンスでどこが
サポートになるのかっていうのが
読めないとちょっと
併用するんだったらですよ
そのサポートレジスタンスが
わかるような人は
レンジでねこのようにバンバン
ポジションを持ってもいいでしょうし
もう単純にその自動
売買だけじゃなくて裁量と
組み合わせるってこともできるで
この自動売買だけ
でももちろんできますし
裁量が好み
だったら裁量を中心にして
トレードするってことも
できるわけですが
いろんな使い方ができます。
片方はここではユーロドルと
ドル円となっていますけど
ドル円の方では
倍率を小さくしてユーロドルのほうでは
倍率を大きくしてということをできるわけですね。
いろいろな組み合わせができます。
複数のペアで全部
倍率を大きくしてしまうと
それはもうね危ないので
すぐ破綻しちゃうんで
証拠金が足りなくなるということは
目に見えているので
それはしないほうがいいです。
言わなくてもわかると
思うんですけどね
いきなり持って
10ロット 100ロットとか
全部の通貨で100ロットとか
100ロット 100ロット
100ロットとしたら
すぐなくなっちゃいますよね。
それはもうわかると思うので
自動だからといって
すべてをねすべてうまくいくだろう
じゃ100ロットっていうのはちょっとね。
やっぱり学習しないといけないと
思うのでその辺は
おわかりいただけると思いますので
いくら自動だからって
万能ではないのでインプットする
パラメーターの値がね100ロット
3PIPSごとに100ロットとなれば
誰だって失敗しちゃいますよね。
そういう使い方はしては
いけませんよということです。
だからご自身が
裁量するときと同じように
考えていただくといいですよ。
毎回100ロット 100ロット
100ロットしてたらね。
複数のペアですよ
100ロット100ロットしたら
続かないじゃないですか証拠金がね
それに見合うものであればいいですけど
ストレスが大きくなってしまう
それを自動にしたときでも
同じように
考えないといけないってことですね。
資金管理がめちゃくちゃだと
裁量でも自動でもおかしなことになってしまうので
気をつけていただきたいということですね。
ここでは結構強めの設定で
するとこのようなことも
可能だということですけれども
一つの方法の
一つだということですね。
こういうことも
できますので
参考にされてみてください。
このユーロドルの
スキャルピングはMT4
MT5バージョンがあります。
ここでお見せしてるのは
MT5バージョンの方です
けどももう中身はほぼ同じです。
MT5ですね。
また質問などありましたらですね。
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最後までご覧いただき
ありがとうございます。