まずは私たちの身近にある物価について見てみましょう。
これはめざましチャンネルのYOUTUBEですね。
円安によって私たちの家計、どのような負担があるのでしょうか。
第一生命経済研究所主席エコノミストの
永濱利廣さんの試算によりますと、円安になると
家計の負担はこのぐらいになります。
例えば、子供を二人、4人家族ですと、
年間で6031円の負担増、食費も3 000円近く、
水道光熱費も2 000円近く増えるという試算です。
また、一人暮らしですと年間3319円の負担増だということです。
また、現在の円安が輸入品や光熱費などの
価格に影響するのは、およそ4か月のタイムラグだほ
そしてもう一つですね、これは大手の総合商社ですね三菱商事の社長の言葉です。
また、現在の円安が輸入品や光熱費などの価格に影響するのは、
およそ4か月のタイムラグがあります。
そしてもう一つですね、これは大手の総合商社ですね。
三菱商事の社長の言葉です。
円というのは国力を表すので、円安が進むということは
国力が弱くなるというような側面もあります。
このように円安になればなるほど国力が弱くなるということですよね。
将来の日本において国力は弱くなっていくと、
だんだんと貧困国に陥っていきます。
かつての東南アジアのように、どれだけ頑張っても
なかなか良くなっていかない、豊かになっていかない。
だんだん貧しくなっていくというような、非常に危ない状況です。
こういったことをですね、真剣に考えていかないといけません。
どのように考えていったらいいのかということなんですけれども、
まずは日本円だけでなくて外貨を稼がないといけないですね。
日本の中で日本円だけで持っていたら、
その価値が急速に落ちていくので、日本円をたとえ稼いだとしても
価値が落ちていくがゆえに、やることも限られてくるし、豊かにはなっていかないと、
海外の人にとっては安い国だというふうに買い叩かれてしまうわけですね。
日本独自の産業コンテンツがあれば、
それを輸出して何とかこの場をしのいでいくこともできるんでしょうけれども、
産業自体が弱いですし、もっと頑張らないといけないんですけれども、
この政府の状況だとか過度な税金の徴収によって
かなり疲弊しているわけですよね。
政府も変わんないし、何かどんよりとした暗い雰囲気が漂って
もうまるでその政府の手の上で転がされている国民がね
そこから逃れられる手段がなかなかないと、いうことですよね。
そうした場合には、やっぱり自分たちの力で外貨を稼がないといけないし、
このままでは本当に危ない状況がやってくるというふうに考えています。
外貨を稼ぐためには、例えば外国人を相手にして、インバウンドで
何か商売をしてお金儲けをするとかってなるとやっぱり大変なんですよね。
資金もある程度いるし、何をしたらいいのか
わかんないっていうのも
もちろん共通することではあります。
ただ、私たちの今このチャンネル
見てる方ができることは、トレードという選択肢があるわけですね。
自宅にいながら外貨を稼ぐことができるっていう、その手段があるので、
それを生かすことによって外貨を稼いで、たとえ日本円の価値が落ちたとしても
ドルを稼ぐなり、他の通貨でもいいですけれど、それで日本にいながら
外貨を稼いでいくという手段が用意されていて、
それをうまく活用していくことによって、
この厳しい時代を生き抜いていくということを真剣に考えなければならない。
今そういう状況ですし、これから2025年に向かって大統領選も控えていますし、
中国の台湾有事が実行されるということも考えられます。
そして、南海トラフ地震が起きた場合には、もうめちゃくちゃになってしまいます。
そうなった時に、いざやろうと思ったとしても、できるリソースも限られてくるし、
本当に悲惨な状況になった時に手の打ちようがないと、
そうなった場合には本当に餓死してしまうということも考えられます。
だからこそ、今この時期においてね、真剣に考えておかなければいけないと考えているわけですね。
この円安インフレに対する危機感がやばいということで、この通貨不安というのは、
投資家だけでなくて、売りが売りを呼んで、通貨の価値が下落していきます。
究極っていうのは自国の通貨が使えない状態になることですよね。
円を使おうと思っても、あんまりにも物価が高いものだから、
いくら円を使っても全然足りないとお金を刷っても足りないじゃんということになる。
非常事態ですよね。
ここからでは、これからのインフレで生き残る手段の一つとして
今回お伝えしていく内容なんですけども、
例えばハイパーインフレになるとどうなるかというのは、
この豆腐1個500円とかね、極端に見えるかもしれないけど、起きないこと、
こうならないことは、こうなる確率は0ではないですねで、パンが1個900円とかです。
タクシーに乗ってもメーターはついているのですが、
毎日レートが変わるので換算表に基づいての支払いですね。
日本も単なる円安じゃなくて通貨危機だとすると、
そんな社会が来るのかもしれない。
例えばタクシーの初乗りが100万円とかですよ。
それもなくはない100万円です。一回のタクシーに
ちょっと想像がつかないと思うんですけれど、
そんなのありえないだろうというふうに思うかもしれません。
けれど、長い目で見た時に、月収100万円になっても物価自体が、
例えばこの豆腐が1個3 000円とかで、収入はどうしても後からついてくるものなので、
遅れて上がってくるものなので、先に物価が上がって
収入が一番最後に上がって、所得が一番最後に上がる。
そうした場合に、やっぱり先出しになっちゃうので
手出しがね物価、アレ、インフレが上がってくれば、食品を買うにしても、
何か物を買うにしても、先にお金を出さないとない
その後で所得が追いついてくるということが歴史を見ても
繰り返されているので、このような事態になった時には、本当に
日本円がどれだけあっても足りないというような過酷な状況に
陥る可能性があるということですね。
今の円安のきっかけというのは、
その海外の金利が高いということと、物価が
高いですね、キャリートレードでドルを買って
円を売るというようなことをやるわけですよね
あとはアメリカの株式を買うとかですね、日本の株式がこれから
良くなっていくということで、海外の人もだいぶ買っていました。
けれども、ちょっと一巡したような感じです。
これがこの後回復していくにはちょっと
時間がかかるかなと3か月または半年ぐらい
待ってみます。が、その間に何が起きるか分からないということですよね。
大統領選も控えし、地震が来ないとも言えない、
またはその他の何かね、事件が起きたりとか
でがらっと状況が変わるってことも考えられですね
原材料も上がるし燃料も上がるとかガソリンとかですよね。
1ヶ月でね、長距離の運転する方とかはね、
かなりガソリン使っちゃうので、
それにも当然影響が出てくると
これは長年の財政ファイナンスのツケが来ているよね
アベノミクスで緩和感は緩和できたし、
長いこの20年、30年の間のそのしわ寄せが来ているということですよね。
日銀が安全に取れるオプションが限られるとないに等しいですけども、
まだこのくらいで収まってるのが不思議なくらい
なんですよね日銀が金利を上げるかどうするか、あるいは協調介入するか
どうなのかということが言われていますけれども、
まあこの国民が苦しんでいる中でね、どれだけ手を打つのか、
日銀、政府ですよね上の人達が動かないことには
状況は変わらないので、税金を取れるだけ
とってもね、こんなに苦しい状況だったら、
もう本当に厄介な国になるということが想定されます。
利上げしたとしても05%程度では焼け石に水なんですよね。
だから、もっと金利を上げると言っても、当然その金利が上がることによって
影響が大きくなってくるんですよね。
国内経済と金融市場には多大な影響を及ぼすし、
金利が上がれば株価が下がるということですけども、
今後、7月以降はですね、毎回0.25ずつ
政策金利を上げたとして、1年以内に量的
緩和の終了に向けてテーパリングしたとしても
引き締めですよね国内の住宅ローン、
ここは結構影響が大きいですね。
不良債権の増加ですよね。
評価増による利払いによる債務超過、銀行の経営破綻積み
簡単に金利を上げようにも
上げられないということです。
住宅に関してもをここのところですね、本当に
そのローンを払えるの？っていうような物件が
結構あるんですよね地方でもね、4,000万とかですよ。
って思うんですけどね。
それ契約しちゃう人がいるんですよね4,000万契約して、
例えば30代、40代で住宅ローンを組むじゃないですか
それが終了するのは80とかね。
もっとその上の年齢にならないと
住宅ローンが終わんないということ
だから4,000万、5 000万契約しても、
もう家を買ったと言ってもね、ローンを払うために一生
生きなきゃいけないのかなということですよね。
もう隣になんていうのはね相当上がってますからね。
それでもね、買う人はいるんですよね。
ただ、それの金利が上がるとなると超大変ですよ。
固定ローンなら固定のね金利
ローンならまだしも、
変動でね4,000万、5 000万買ってどうなるんでしょうね。
もし仮に日本の財政破綻すれば借金もチャラになるからいいんでしょうけどね。
それを見越した上での借金だったらまだ狡猾かもしれません。
けれど金利が上がるということは、その借金返済の間は苦しいですけれども、
もし破綻するっていうことを見据えての借金だったら、
それは帳消しになるので悪くはないかなと。
ただ、それもいつになるのか分からないし
インフレは借金にとってはいいわけですよね借金が返しやすくなったって、
例えば100万円の借金があったとして、インフレで物価が
豆腐1個上何1,000円とかになったら、借金を返すのは
簡単になってくるっていうことですね。
所得がのちのち上がってくるわけですか
そういったインフレというのは必ずしもデメリットばかりではないと
借金においてはメリットがあってですね金利が上がってくると当然
利払いっていうのが大変になってきます。からね借金の金利自体は変動だった場合には
大変ですよ。で、それによって債務が超過して
銀行の経営自体も危うくなってくるということですよね。
そうしたら破産して企業も金利
お金借りて営業してるんだったら当然苦しくなる。
その連鎖間が起きる金利が上がれば株価が下がるというのは、
単に株価が下がるだけじゃなくて、本当のその中を見ていくと
いろんなことが起きてくるで、今はその円の金利がまだ低くて、円売りで
為替の差益と金利の二重取り状態なので、円売りの解消っていうのは
一筋縄でいかないわけですよねで、とはいえ、金利を上げたら
変動金利でマイホームの購入層は死ぬから簡単に上げられないと
簡単に上げてしまうと、それの影響が大きくなると、
もう家をね、手放さざるを得なくなってくることになるんですかね。
まあ、あまりよろしくないことが
次々と起きる可能性があるということです。
極度の円安も放置すれば物価高で国民全体が苦しむわけです。
けれども、政府とかね、日銀がどれぐらい理想だと考えてるのかもわからない
これだけ税金をとってですよ。
もう次から次へと税金じゃないですか、金融所得に対してもね、
何かしようとしてるしねキリがないですね。
いつまでどこまでやるのかってね課税率がね、5割を超えてきて、
下は本当に絞れるだけ絞るというような形ですよね。
ここまで金融緩和をね、ぐずぐずと引っ張ったならば、市場は政策
変更時を狙って一緒に売りに動くでしょうね。
金融緩和続いてきてねこれが今2014年になってこのような状況です。
けれどもね、この後また高値更新していって、さらに酷いことになる
となれば、さっきの1円動いた時にね、3 000円増えるとかね、
4人家族でもっと増えてのことだったけど、
例えば200円になったらどうなるんだっていうことですよ。
今150円台だったのがねさらに50円動いたらね、1円動いたら3000円ね。
手出しが増えるものが50倍ってなったらすごいじゃないですか。
一人暮らしでもですよ。日本に住んでるとそうなっちゃう。
円で受け取ってる限りですよ。
たとえ年金でもらったとしても限られてるじゃないですかね15日になったら
みんないそいそとATMに並んで下ろしてるけど、その給付された金額
使おうにもね、これだけ円安になって
インフレになったら、もらったとしても、
もうね、使い道も限られてるということですよ。
今その政策継続で金利を上げられない日銀の足元を見て、円は売られてます。
けれど、金利を上げた時点は少し円高になっても、
その後は日本政府の金利負担増や日銀の債務超過などの苦境を材料に、
機関投資家だけでなく投機家など一斉に売りに動くとかですね
その場合はスーパーのインフレどころではなくなるでしょう。
ハイパーインフレになってジンバブエのようになるかどうかは分かりませんけども、
そういったこともなきにしもあらずですね。
しかし、ほんのわずかな時間しか残されていません。
できるだけ早くいます。ヘッジしてあなたの身を守らなければなりませんしね。
自分の家族、周りの人を防衛して生き残らなければなりません。
今回お伝えするのはその手段の一つになるでしょう。
ということなんですけどもいろいろ私の周りでも
話を聞くと結構生活保護もらってる人が増えてるんですよね。
コロナの影響で特に飲食関係はやっぱり厳しいですね。
お客さんが戻ってこないと一時的にはね政府の補助なんかを受けて良かったけれど、
コロナが明けてから全然良くなりませんよということですね地方でも
もうバンバン店が閉じてるんですね。
インバウンドに関しては結構ね、外国人が来て日中価格みたいのがね、
空港なんか行くとあったりしますけど、
外国人のお客さんは、例えばラーメン5000円とかで、
日本人の人は1,000円とか、外国人の方は料金高いです。
それでもまあ買ってた日本円ほんと安いよね
そういう状況で5,000円とか出せないじゃないですか
さすがに厳しいですね今日はいい日だから奮発しようと思ったとしてもね。
3人で食べたら1万5000ラーメンですよ。
かなり勇気がいるというか、誰も払わねえだろうっていう感じですよね。
スーパーでラーメン買って自分で作った方がいい
やってなっちゃうって生活保護は本当に増えてますね。
高齢の方が増えてるということもあるし、認知の方も増えてるし
その頃なので明けた影響で仕事もままならないので、
生活保護貰って過ごそうってことですね。
ただ、生活保護に関してはそれぞれの地域の状況があるでしょう。
けれども、以前よりかはなんか通りやすくなってるみたいですね。
昔はエアコンがあったらだめとか、車があったらダメとかね。
結構厳しかったけど、今も自宅でエアコンあってもOK、
テレビあってもOK、車あってもOKですぐ出るみたいですね。
4日5日ぐらい申請してから4日5日ぐらいで出るみたいです。
地域によって違うと思いますね。
その出る時の何かたまたま車を買い換えましたとかね。
そういうタイミングで申請したりすると当然ダメみたいで、
あんたお金持ってるじゃんってなるみたいなので
あとはやっぱり預貯金があると生活保護はもらえないですね。
それから兄弟とか家族が近くにいるのかどうかってことね。
身辺の調査っていうのはあるみたいなので兄弟が生活保護を貰う
人の面倒を見れないよっていうようなことが
証明されれば、意外と簡単に貰えるような
状況になっているということですね本当に増えてきています。
高齢になってね身も心も寂しくなって、一人暮らしの方も
増えてます。から、この先のことを考えるとね、生活保護を貰って
いた方が楽だなっていう風に考える考えちゃうんですよね。
年取ってくると出来ることも
限られてくるし本当に苦しい状態なんですよね。
何とか生きなきゃいけないのでそうするとそういう状況なんですけども、
それさえもちょっと危ない感じですね
たとえ生活保護を貰ったとしても日本円なので、
もし外貨で例えばドルで生活保護貰えるならねこの状況の中でも
生きていくことは可能になるんでしょうけど、日本円で生活保護を貰ったとしても
出来ることがね本当に限られてくるという状況なんでしょ？
だから最低限の保障はされているとはいえ、それさえも通用しなくなっているという
危ない状態ですね。この先に地震が起きたとかね、有事が起きたとなると、
もう本当に一変します。から、そうなった時じゃやっぱり遅いので
もう今のね、出来るうちに手を打っておかないといけないということです。
だから、その手段の一つとしてね、今回お伝えして
いくことがですね、役に立つのではないか
という風にね、考えています。
この本当に厳しい状況なんですけれども
1日ですね、トレードして50ドル稼げば月収
100万円に到達するような環境がありましては、資産防衛術ですけどね
日本円で単に持っていたとしても、
さっきのね、計算式ですけれどもここ2023年の年初から30円近くになって、
僕は9万9000円、10万円近く増えますよとで、4人家族だと18万増えます。
ちょっとチャートで見てみるとですよ。
23年のここからは30円ですよ。
すごいですね去年の今頃あたりからのの水準は
2014年が初めの頃はそうだったけれども、もう切り上がってきちゃってるので、
これが夏、8月、9月になって影響が出てくるということですね。
ここからは日銀が介入してきているので、
ある程度押したとしてもその後の動きですよね。
ここから更に160円を超えて、もっと上170円、150円、200円とかなってるんですよ。
例えばここの水準、もう相当やばいですよね。
そうなった時に、もし金利を上げてというような事になったら、
後手後手になったらですよ。もう悲惨じゃないですか。
それは起きなくもないそれが何かのきっかけで起きる可能性もある戦争なのか
地震なのか、日本が抱えるそのリスクがある。
戦争にしても影響は0ではないですからね
こっちの方に必ず影響がそうしたら、
大変なことになるよね。
そういうことを踏まえて、こういう計算式ですけど、
もっと酷くなる可能性はあるとそしたらね、生活保護で例え貰ったとしても
全然追いつかないじゃないですか。
最低限の保障がされてるとはいえ、
それがもうだんだんその価値がなくなってくるとなれば
厳しいですよね暗にその不安を煽っているんじゃなくて、
この先に起き得る可能性について言及しているんですよね。
だから真剣に考えないといけない。
でも、その約4か月後に時間差で襲いかかってくる困難とかね
恐怖と、そして絶望これは可能性は0じゃない
この税金に関してもね、かなり増えてきていて、
あらゆる制限とかね、徴収、いろんなとこで本当に徴収されてます。
絶望感まだ絶望感まではないけども疲弊してるんですよね完全にね
それが絶望感に変わる頃にはインフレがもう相当酷い状況になると
だから今年の後半はかなり厳しくなってくると思います。
だから食品に関しても出来ればね、家庭菜園作るなり、
防衛していかないといけないとなるべくその日本円を出さないと
しかしそうはいっても日本円自体が価値が落ちてくるので、たとえ出し渋ったとしても
価値はどんどん目減りしていくということですよね。
そうした場合には、もうね、もう極端に何かデノミするとかしないと
状況は変わらないともういつ起こるかわからない出来事、
出来事に対しても備えておかないといけないし、英語のインフレと
円安に対しても備えが必要だということですねで、リスク
自体が極限に高まってきている状態ですねこういったことがね、
皆さんにとってね生活が苦しくなっていく、それがどんどん酷くなっていく
という状況で、いつそれが破裂するのか、
どういう形で破裂するのかというのは分かりません。
ただ、そうなる可能性は非常に高いということですね現在を読み取っていくと、
色んな不安要因があります。から、
いつどういうきっかけで思いもしないことが起きるのかっていうのが分からない。
だからこそ準備をしておかないといけないし、一刻も早く
行動しないといけないということですね。
時代に合った環境に身を置くということがとても大事です。
それはどういうことなのかというと、円で持ってたら
円の価値が落ちるんだったら、じゃ他の通貨で持てばいいじゃんということになる。
例えばドルで持ってたらドルがね、1ドル200円だったら、
1ドル500円になったとしても、たった1ドル持っておけば
200円が500円になるわけです。ドルで持っておけばいいじゃん。
あるいはドルで収入を得るだから外国人を相手に商売をするというのは、
今の状況の中で理にかなっているわけですから、ドルをもらうのです。
そのドルをもらうためには、
私たちにはトレードという手段があるので、
日本円じゃなくてドルで運用するなり、ドルで
所得を得るねで、円安のトレンドね
その都合よく外貨を稼ぐということ
これが非常に重要になってきます。
今がそのラーメンの価格もだいぶ上がってます。
けれど、1000円を超えてくるとね、
やっぱり買おうに胸躊躇してしまうので、
1 000円を超えてきたら自宅で作った方がいい
じゃんというようなことになれば、ラーメン屋さんも
断ち切れていくかもしれないしね食品食料品関係が、もし戦争で
食材が入らないとなれば、廃業せざるを得ないということが起こるですね。
賃金がやっぱり上がってくるというのは
何年かかかるんですよね今でこそ大手の企業はね。
初任給40万とか出てきてるけど、これだけ
インフレになったら、たとえそんだけもらったとしてもね、
もうもうすぐなくなっちゃうと
それに比べたら年金とか生活保護というのは金額自体が小さいです。
そうなればどう転んでも危ないんだったら
外貨を稼ぐしかないしね。まだ時間があるので、
ここ数カ月の間に手を打っておかないといけないね、
外貨を稼ぐ唯一の方法としてですね、
今回お伝えするのは以前ですね、5日間だけ無料で公開していたものですけども。
こういった内容でですね、公開しました。
実際にトレードする方法スキャルピングでやるというやり方でしたけれども、
もちろんこのやり方に限らず、スイングスイングで
デイトレードですよねスイングだったら株の方がいいかもしれないですね。
ただ、そうは言っても、もう時間がかかるので、
その日のうちに利益を確保していくための手段として、
スキャルピングあるいはデイトレードがいいのかなという
ふうなことをお伝えしていましたテクニックの話もあるし、
外国外貨を稼ぐための方法ですねこういったことについても話していまし
今の状況を考えると、外貨を稼ぐには、例えば外国人向けに何か商品を販売するとか、
あるいはサービスを販売するほとんどの場合はここに集中することになる
けれど、それをできるのってやっぱり限られてくるじゃないですか。
何を売ったらいいのかも分からないし、どんなサービスをしたらいいのか分からない
その初期費用もね、何10万、何100万でかかるんだったら
やりようがない。
さらに年を取っていったとすればね、やろうにもやれないか
だんだん自宅で外貨を稼ぐためには、このトレードで
やっていくという手段を今生かすしかないということですよね。
ね今このパソコンで見ない、スマホで見るなりしていると思いますけれども、
それで外貨を稼げるんだったら、もうやらない手はないですよね。
だから、そういったことをどういう環境に身を置くのかということが、
今の私たちにとってはとってもとっても重要です。
だから、日本円でトレードをして日本円を稼いでいたんじゃ、
もういくら稼いだってもうね、暖簾に腕押しというか意味がないとか、
だから外貨を稼いで円安になっているんだったら、その恩恵を受けて
ドルを稼ぐなり、外貨を稼ぐようにした方が
ずっといいですねで、内容としてはこういうものですけど、
まだ1年で37年になっていますね。
だいたい各1時間ですが、合計は5時間で、
このビデオの下の方にリンクがあるので、ぜひチェックしてみてください。
今回のですね、円安インフレはかなり深刻な状態です。
たとえ一時的に円高になったとしてもですよ。
は安いと言って、また外国人がね、円安の方に
仕向けてくるということが考えられます。
戦争になったとしたら、一時的に円高になることは考えられますけども
その後で海上封鎖とかね、資材が入ってこない日本の場合には輸入に頼ってるので、
何もかもが入ってこないとなれば、やっぱり物価はどうしても上がってくるんですよね。
だからこそ、この2024年、2025年、2020、2027年
まあ、この2、3年の間は特に注意が必要ですね。
今だったらまだ間に合うし、
今だからこそやらないといけないですね。
このドルを稼ぐ、あるいはユーロでもいいですけどね、
稼ぐことによって今の円が価値が落ちている状況を抜け出すということです。
だから、こういういい環境が用意されているので、
知ってるか知らないかだけで大きな差がついてくることになりますね。
日本円でトレードして日本円を稼ぐでもいいんでしょうけれども、利益になったとしても、
その先の使い道をどうするかということにおいては、
今は不利な状況だからこそドルでね、運用する為に
ドルで稼ぐ必要があるということですよ。ドルで受け取るとユーロでもいいですよ。
とにかく円以外の外貨で受け取ることが
今は緊急の課題だということですね
そこをクリアするための環境がありますよってことです。
商売のね、何か外国人向けのインバウンドするんだったら、何100万ってかかりますよね。
しかし、トレードの場合だったら、わずか何千円、5 000円とか6 000円とかね全然
最初の初期投資が済むって、もしそれでね、
月収100万円に到達するのであれば、
外貨を受け取っているでしょう
もうやらないではないじゃないですか。
こんないい環境があるのに、
いつまでも日本円だけを稼ぐことを
目的としていたら、本当に日本は落ちぶれてしまった。
自分の資産を防衛しないといけないと日本円を
単にドルに変えるんじゃなくて、ドルで
受け取る、あるいは外貨他の外貨ユーロで受け取って
ポンドで受け取るっていうことを言う風に考え方を変えていかないといけない。
今、本当にそれを真剣に考えないと円で
持ち続けていたとしたら、この後、
先に待ち受けているものはもう本当にどうしようもない。
餓死するということが起き得る先を見据えて
計画的に行動していかないといけない。
もう年齢も上がってくるし、できることも限られてくる
ただ、トレードの場合には、そのような状況の中でもね、
外貨を受け取る可能性があるので、そこに
準備をして、仮想の環境に身を置くことによって、
今のこの時代を生き抜いていくということです。
こういう苦しい状況ではありますけれどもね、打開していくためには、
よくよく考えて、今どうしなければならないのか、
もうそれを考えようにもわからないかもしれません。
ただ、外貨を稼いでおけば、いざ不利な状況になった時に
でさえもね、少しでも打つ手をね、残しておけば
生き延びることができますし、なんとか生きていかないといけないわけです。
もう首をつって死ぬわけにはいかないってね。
手段の一つとしてですね、用意してますので、
このビデオの下の方にある
リンクをクリックして確認してみてください。
また質問などもですね。お待ちしております。
また、これに参加した方のですね、声もありますので、ぜひご覧になってみてください。
そうですね。今、足元ではここに最後にまとめてありますけど、私たちは身を置く環境と仕組みが
とても重要です。投資とリターンにおいて、日本円だけで考えると苦しい思いをするだけです。
ほんの少し考え方を変えるだけで、外貨を稼ぐ環境に身を置くと生活は一変します。
それは天と地ほどの差になり、その手腕があると今すぐ考え方を変えて、この時代を
うまく乗り越えましょうってことですね。
刻一刻と悪くなっていきます。しかし諦めずにね、
とにかくどんな状況でも明るく楽しく生きたいものですけれども、
お金に関することはね、ないよりかはあった方がいいですし、
そんな大金を何億とか別に稼がなかったとしても、普段の生活ができる
分だけ確保できればいいと思いますしただ、その確保したとしても、
その生活の質が落ちていくことも今後考えられるし、
今をね、真剣に考えて生き抜くためにですね、
その手段の一つとしてお伝えしているものになっています。
このビデオの下の方にリンクがありますので確認されてください。
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