ローソク足は高値を更新したときに
上昇することが多いです。
たとえばここのローソク足は
前のローソク足の高値よりも高いです。
その後価格は上昇していきます。
同じようにここも前の足よりも高くなっている
その後価格は上昇しています。
ここも同様に前の足よりも高くなって終わっています。
その後価格は上昇しています。
このほかにも前の足よりも
高くなっているところはいくつかあります。
例えばここですね
ここのローソク足前の高値よりも
高くなって終わっています。
ここも同様です。
ここもそうですねここもそうです。
ここもそうです。
ローソク足の終値が前の高値よりも高くなって終わると
その後上昇していく
これは上昇トレンドの時に出るパターンです。
同様に出来高も同じことが起こります。
前の出来高よりも高くなると
その後価格は上昇していきます。
例えばここですね
前の出来高よりも高くなっています。
その後価格は見ての通り上昇していきます。
ここもそうですね前の出来高よりも高くなって
終わっています。すると価格は上昇してます。
ここも前の出来高よりも高くなっています。
このように前の出来高よりも高くなると
価格は上昇する傾向があります。
ほかにも幾つか
出来高が前の出来高よりも
高いところがあります。例えばここです。
前の出来高よりも高くなっています。
ここもそうですね
前の出来高よりも高くなっています。
ローソク足の高値更新と
出来高の更新の違いとしては
このように明らかに前の高値よりも
前の出来高よりも高くなっている
この状態になったら株価は上昇する傾向があります。
もちろん一時的にこのように下がることはありますが
時間が経過すると上昇していくという特徴が株に
そのような特徴があります。
では他の銘柄を見てみましょう
次の銘柄ですね。
この銘柄前の高値を更新しているところを
まず見てみましょうローソク足ですね
例えばここです。前の高値よりも高くなって
終っています。その株価は上昇しています。
ここも前の高値よも高くなって終わっています。
その後株価は
この終値を更新するまで
123456789営業日かかっています。
そしてここの終値は前の高値を
上回って終わっています。
その後上昇しています。
そしてここのローソク足は
前の高値よりも上回って終っています。
このようになっています。
では今度は出来高で見てみましょう
前の出来高を上回っているもの
例えばここですね
前の出来高よりも高くなって
終わっています。その後価格は回復して
終値を更新するのはここになります。
ここで申し上げたいことは
色が違います。赤とグリーンとなっています。
グリーンが前の赤が前のグリーンよりも多くなっています。
その後株価は下降しています。
今度はグリーンは前の赤よりも多くなっています。
そして株価は上昇しています。
ここの赤の出来高は前の出来高よりも
高くなって終わっています。
そしてグリーンになって
更にグリーンが前のグリーンよりも
多くなっている状態です。このように
売りの出来高グリーン買いの出来高の
多い少ないで株価が上昇か下降するか
上昇トレンドなのか下降トレンドなのかが
わかってきます。
例えばここでは下降トレンドですね売りの
出来高ばかりです。
売りの方が多いです。
ここは買いが入っています。
このように大きく買いが入って
その後の動きにつながっていきます。
ではまた別の株価を見てみましう
まずはローソク足の
終値前の高値よりも上回って終わっています。
その後少し上昇した後下がっています。
ここでは前の高値よりも上回って終わっています。
次の日は少し上昇しましたが下がっています。
ここでは前の高値よりも上回って終っています。
その後上昇しています。
ここでは前の高値よりも上回って終わっています。
その後株価は上昇しています。
同様に高値よりも上回って終わって
上昇しています。ここの前の高値よりも上回って
その後上昇しています。
ここも前の高値よりも高くなって
一日下がった後上昇しています。
前の高値よりも上回って上昇していますね。
ここも同様に前の高値よりも上回って上昇しています。
出来高の方を見ると
ここは明らかに出来高が増えているので
上昇が伴っています。
ここで出来高が多いのはこの当たりですね
買いの出来高が明らかに
大きくなっているところ多くなっているところは
株価が上昇している
あるいはその後株価が上昇してくることになります。
つまり出来高が明らかに多くなって
前の出来高よりも明らかに
多くなっている時に価格は上昇する
しかも高値更新ローソク足が
高値更新をしているとなるとその後
株価は上昇していく傾向があるということですね。
出来高が少ないここの部分というのは
上昇する時もあるけれど大きな目立った上昇は
伴っていないじわりじわりと上昇してくる
ということになります。
そのためじわじわと出来高があって
その後ポーンと出来高が増える場面は
買うべき場所だということですねその後の上昇そして
大きく出来高が増えた時に急上昇しますよ
ということになります。
次の銘柄ですね
では今の見方でもう一度見てみましょう。
まずはローソク足ですね。
前の高値よりも上回って終わってます。
ここもそうですね高くなって終わっている
高くなって終わっている
高くなって終わってます。
高くなって終わる
高くなって終わる
そしてここもそうですね
高くなって終わる
高くなって終わっています。
出来高を見てみましょう
買いが入ってますね。
高くなっているところは買いが入ってます。
上昇するわけですから
当然買いが入るんですけれど
分かりやすいところとしては
このように大きく上昇していく
場面ではその前に必ず出来高が
増えるということが起きます。
ここを見てください。
出来高は少ないですよね。
じわじわと動いていその後で
出来高が増える
明らかに増えるそしてその後株価は
大きく上昇する動きになるということです。
次の銘柄です。
ここでは出来高がじわじわと
あってその後増えています。
その後上昇していますが株価が落ちています。
またじわじわじわと動いて
ここでぽんと増えて
その後株価が上昇してまた下がる
大きく出来高が伴った時に
株価はぐっと伸びます。
ここもそうですね出来高が多くなった
そして株価は上昇する動きになります。
そのためここでは一時的に
ドローダウンをしているように見えますが
ここの時点から見たら明らかに安いということですね
だからじわじわじわじ出来高が
こなしているその後で
ぽんと増えたところで買っておく
そしたら中長期的には上昇していきますよ。
ぽんと出来高が増えた時に
株価は大きく上昇するということになります。
出来高がじわじわとこなしています。
そしてある日増えます。
そしたら価格は上昇します。
そしてまたじわじわじわじわ
出来高をこなして増えます。
すると株価は上昇していきます。
じわじわじわじわと
出来高をこなしてこのように階段状に
大きく増えてくると同様に株価は
急上昇していきます。
次の銘柄ですね
出来高がじわじわとこなしてある日増えます。
すると株価は上昇します。
ここでは売りの出来高が
ぐっと増えてますので下がります。
これは買った出来高を売ったから短期的利益を追求した
人が多いのでこのような結果になっています。
そして出来高をじわじわじわじわとこなしています。
出来高がある日増えます。
ここチャンスです。
ここは下がっていますが
買いの出来高が増えているので
買いチャンスだってことですね
ここで買えばその後出来高が
増えてますよねすると株価は
上昇していくここも同様に
段状に出来高が増えて
そうすると株価は上昇していきます。
では最後の銘柄です。
じわじわじわじわ出来高をこなして
ある日ドーンと増えます。
株価は急上昇です。
しかしその後この出来高を超える出来高はありません
なので株価は下がります。
またじわじわじわじわと出来高をこなして
その後出来高が増えてくる
そしたらそ後上昇しますよってことになります。
だからある日出来高が増える
ぽんと増えるというのは
その後株価が上昇していきますよというサインになります。
ここも同様ですね
じわじわじわじわと出来高が増えてくると
株価は上昇していく動きになります。
そのためローソク足の高値更新を見るのと同様に
出来高の更新を見ることによって
その後株価が上昇していくのかかがわかります。
最後までご覧頂きありがとうございます。