今までにビットコインに関する
JPモルガンのCEO
ジェームズダイモンの発言について
聞いたことがありますか
彼はこの様に発言しています。
”ビットコインは詐欺だ、
私の小さな娘の様な人々は
仮想通貨を天才の様に感じている。
誰かがビットコインで殺される様になるだろう
そして私はそれに触れるものを殺す”
これは全く予期しない
反応ではありません。
しかしダイモンは特別なケースです。
JPモルガンは
現在のビジネスモデルに合わせて
Bitcoinテクノロジーを
手に入れようとしているため、
2013年以降は本当に頑張っています。
2013年にJPモルガンは
「Bitcoinのような」支払いシステムの
特許を取得しています。
そして何度も拒否されています。
（172回以上）
彼は2016年には
このように言っています。
“仮想通貨の開発者たちが
私たちとランチを食べました。
競争するようになるだろう“
2017年1月から3月の間には
“ブロックチェーンは
私たちをさらに
豊かにしてくれるでしょう。
Bitcoinのチャンスを逃しません”
そしてJPモルガンや
サンタンデール銀行は
新しいイーサリアムブロックチェーン
グループに加入しています。
2017年4月から6月には
彼はこのように述べました。
“待てよ何でも出来ると言う事は
どういう意味だ？
そうかわかったぞ“
そして 2017年9月に
”Bitcoinは詐欺です。すべて馬鹿です。
私はそれに触れる者を撃つ”
これらはかつて
マイクロソフトのＣＥＯが
iphone が登場した時に
”それは流行らない
無くなるだろう”と
言ったことと同じ反応です。
ダイモンはビットコインの天才でしょうか？
ビットコインの価格を安くするために
わざとクラッシュを作ったという考えは
もちろん暗号通貨内で浮かんでいる陰謀です。
しかしそれはビットコインについての
重要な事実が根底にあります。
ダイモンがビットコインに対して
唯一コントロールできること
それは恐怖、不確実性、
疑惑を広げることです。
彼は世界で最も強力な
銀行機関のひとつであり、
Bitcoinネットワーク上でのみ
ソフトパワーを保有しています。
そしてそれはなくなりません。
途中の過程では誰かを殺すでしょう。
恐怖を煽ることで
ビットコインの価格が急落します。
彼は中央の機関の一員として、
分散したソフトウェアプログラムと
競争することはできません。
2008年のリーマンショックで
経済の全てのルールは崩壊しました。
銀行システムへの信頼は非常に低いです。
したがってビットコインは
詐欺や過度の期待に対する
「ヘッジ」を表しています。
ウォールストリートの重要人物は
このことを知っています。
わざとビットコインの価格を下げます。
お金は技術です。
そして、価値の創造と
交換を実験するほど、
より多くのお金を
生み出すことができます。
真実はビットコインの誕生以来
変わったことは
無いと言うことです。
普遍的な欺瞞の時代に
真実を伝えることは革命的な行為です。
つまりビットコインの
価格が下落しているのは
一時的なもので
近い将来ビットコインの
価格は100万円を超えます。
それに伴ってアルト
コインの市場の価格も上昇します。