(12:01)
豪ドル/円 100.41-47
豪ドル/ドル 0.9526-32
ユーロ/豪ドル 1.6296-06
10:30に発表された4月の豪小売売上高は市場予想(+0.2%)に反して減少(-0.2%)し、また前回も下方修正(+0.5%→+0.2%)された。RBA(豪準備銀行)は5月20日に公表された議事録で、5月6日の会合(政策金利の据え置きを決定)で追加利上げについて多大な時間をかけ討議したことを明らかにし、「需要が予想ほど鈍化しなければ、金利の見直しが必要」と追加利上げの可能性を示唆した一方で「金融政策の効果の見極めにさらなる時間をかけることが適切」「内需の伸びが大幅に鈍化したさらなる証拠がある」との認識を示しているが、5月29日に発表された民間設備投資の大幅な落ち込み(予想:+3.0%、結果:-2.5%)に続き、本日の小売売上高の減少は豪経済が減速していることを示し、RBAの内需鈍化の見通しをサポートする結果と言える。インフレ率は依然として高水準にあるものの、RBAが今後追加利上げを行う可能性は後退し、政策金利の据え置きを続ける可能性が高まったと言えるだろう。
市場(史上)最強!!
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10:30に発表された4月の豪小売売上高は市場予想(+0.2%)に反して減少(-0.2%)し、また前回も下方修正(+0.5%→+0.2%)された。RBA(豪準備銀行)は5月20日に公表された議事録で、5月6日の会合(政策金利の据え置きを決定)で追加利上げについて多大な時間をかけ討議したことを明らかにし、「需要が予想ほど鈍化しなければ、金利の見直しが必要」と追加利上げの可能性を示唆した一方で「金融政策の効果の見極めにさらなる時間をかけることが適切」「内需の伸びが大幅に鈍化したさらなる証拠がある」との認識を示しているが、5月29日に発表された民間設備投資の大幅な落ち込み(予想:+3.0%、結果:-2.5%)に続き、本日の小売売上高の減少は豪経済が減速していることを示し、RBAの内需鈍化の見通しをサポートする結果と言える。インフレ率は依然として高水準にあるものの、RBAが今後追加利上げを行う可能性は後退し、政策金利の据え置きを続ける可能性が高まったと言えるだろう。