【9割以上の値動きを予測することのできる指標】とは??
【ボリンジャーバンド】をご存知でしょうか。
よく知らない、という方も一度は聞いたことがあるかもしれません。このボリンジャーバンドこそが、「9割の値動きを予測することのできるテクニカル指標」です。
こちらのチャートをご覧ください。このチャートの、オレンジや紫の曲線が「ボリンジャーバンド」です。
ほとんどの値動きが、この「ボリンジャーバンド」の中に収まっていることがわかるでしょうか。オレンジや紫の曲線(ボリンジャーバンド)にぶつかったチャートは、ぶつかってすぐ、もしくは少し貫いてからまたバンドの中に収まっていきます。
統計学上、このオレンジのライン内には68.27%の値動きが収まります。紫色のライン内には、なんと95.45%の値動きが収まるとされています。
これがどういうことかわかりますか?
オレンジのラインはまだしも、紫色のライン内には95パーセント以上の値動きが収まるのです。逆に言えば、紫色のラインにタッチしたチャートは、反転して戻っていく可能性がかなり高いということがわかるのではないでしょうか。
さらに、このボリンジャーバンドは何も特別なものではなく、たいていのFX業者のチャートで普通に表示させることが可能だというから、驚きです。こんなに使えるテクニカル指標なのに、使いこなせている人は圧倒的に少ないというのが実情です。
「そんなに簡単に勝てるんだったら苦労しないよ。
だったらなんで、みんなこれを使ってないんだ!?」
そう思われるのは自然なことでしょう。
95パーセント以上の値動きが予測できるといっても、残りの5パーセントで大負けしていては話になりません。そして、たいていの方がこの5パーセントの負けをつかんでしまい、それまでの勝ちを吹き飛ばしてしまうのです。
ボリンジャーバンドを使った投資は、「一方的な上げ相場、下げ相場」にとても弱くなります。一気に吹き上げる相場、暴落する相場が来ると、大きな負けをつかんでしまうことになりかねないのです・・・
そこで、私たちは「ある工夫」をしています。
95%の相場捉えつつ、いざというときのためにリスクを大幅に減らしておく。
ここが私たちトレード手法のポイントとなる部分です。
また、実際にはこの「ボリンジャーバンド」をそのまま使うのではなく、これにフィボナッチ係数をかけた「ボリンジャーバンド・フィボナッチ」を使っています。
かなり、わかりやすくなりましたね。ここに、リスク管理のための「重要なルール」を重ねると、「BBFカウンタートレード」の完成です。
私たちの手法を体得すると、こちらでお見せしているようなトレード結果が自然と生まれてくることになります。
※BBFカウンタートレードより一部引用
ボリンジャーバンド(Bollinger bands)の活用
・ボリンジャーバンドの売買サイン
①上下バンドに価格が到達した(接近した)地点が売買サインです。
・ボリンジャーバンドの上バンドに価格が到達した時に売り
・ボリンジャーバンドの下バンドに価格が到達した時に買い
②上下バンドどちらかを抜けた場合には抜けた方向への勢いが強い
ということで抜けた方向への順張り
・ボリンジャーバンドの上バンドを価格が上抜けた時に買い
・ボリンジャーバンドの下バンドを価格が下抜けた時に売り
上記の①②の売買サインは到達(接近)した場合と抜けた場合ということで文章上では明確に区別できますが、実際の相場となるとかなり微妙な判断が迫られると思います。
ボリンジャーバンドの上下バンドはサポート・レジスタンスラインと同じ様な性格を持っているとも言えるかも知れません。
・バンドの幅で売買サインを使い分ける
ボリンジャーバンドの特徴の一つとしては上下バンドの幅が縮小てくると次には上下バンドどちらかを抜けて大きく値が動く事があり、逆に幅が拡大してくるとボリンジャーバンドのセンターライン付近まで値を戻す傾向があるようです。
このようなボリンジャーバンドの特徴を考えると
上下バンドの幅が拡大しているときには①の売買サインを元に注文を入れる、又、上下バンドの幅が縮小している時には②の売買サインを元に注文を入れるという事で騙しを減らすことも可能だと思います。
また、上下バンド幅が縮小してから上下どちらかに値が大きく動くという事を書きましたが、バンド幅が拡大したままの状態で上バンドから下バンド(下バンドから上バンド)に価格が大きく動くことがあります。こういう状態になった場合は、私の経験上、一時的な上昇(下降)に過ぎず、バンドに到達(接近)した後はすぐ反転してボリンジャーバンドのセンターラインまでは戻る事が多いように思えます。
下記に図で説明してみましたの御参考下さい。

レオナルド・フィボナッチが発見したもので、
「隣り合った2つの数字の和をつなげて作られる数列」というものを
フィボナッチ指数(フィボナッチ級数)といい、
ウサギの出生率、木の枝に葉がはえる成長過程や、
カタツムリの殻の渦の広がり方など、
多くの生物の生長パターンが1.618の比率で成長することを発見しました。
1.618や0.618、0.382という数値は、
「フィボナッチ級数」または「黄金分割比」といわれるものです。
後にエリオット波動理論の基礎となりました。
フィボナッチ級数は、各テクニカル指標の変数に使用したり、
サイクルに応用したりとFX相場にも色々な形で応用されてきました。
相場は前の動きに対しある一定の比率で
押し(戻し)の動きを示すことはよく知られています。
その相場の押しや戻りの目標価格を推測する手法として、
フィボナッチリトレースメントが使われます。
FXでフィボナッチを応用した引き方を行う場合は、
目標価格の推測ということで、次のような目標値を算出するのに、便利です。
・上昇相場のときに、一旦下がる時、どこまで下がるかの目標値(押し目)
・下降相場のときに、一旦上がる時、どこまで上がるかの目標値(戻り)
・レンジブレイクの際にどこまで上昇(下降)するかの目標値
フィボナッチの引き方は、任意の直近の高値・安値に
0・100のフィボのラインを引き、押し目買いや戻りの目標値の算出をします。
戻しの幅は、23.6%、38.3%、50.0%、61.8%、76.4%とされています。
トレンドの勢いが強い場合は38.2%、勢いが弱い場合には61.8%、
半値戻しの50%となります。
フィボナッチを引く時の注意点としては、
チャート上のどこの高値・安値を結んでフィボを引くかによって、
分析が全く違ってくるので、フィボのラインとして、
どこを選ぶかというのがポイントになります。
多くのトレーダーがここを意識するだろうと思える高値・安値、
又は前日の4本値(始値・高値・安値・終値)の高安に
ラインを引いてみると良いかもしれません。
メタトレーダー4はとても高機能なチャートソフトですが、
わりと使っている人も多い2時間足や10分足などの時間表示は標準装備されていません。
しかし、インディケーターを使うと、それらの時間表示はもちろん、
13分足や7時間足など任意の時間足の表示もできるようになります。
Period_Converter_Opt.mq4
というインディケーターを使います。
他のカスタムインディケーターと同じように、
「マイコンピューター」→「Program Files」→「MetaTrader 4」→「experts」→「indicators」フォルダに入れてください。
ダウンロード~設定は下記より












