プロフィールには書いていないが、20年近く前に別れた妻との間に2人の娘と1人の息子がいる。次女が中学に上がる前に家を出ているので、次女の制服姿をこの目で見たことがない。入学式に大きめのセーラー服を着て撮った写真を見たことがある程度だ。
勿論、その頃は会社の経営も軌道に乗っていたので、3人の子供達の養育費は全額出していたので、次女と長男は4大、長女は専門学校を卒業している。
既に3人とも家庭を持って、しかも3人ともマイホームまで所有している。
父親の私は賃貸で細々暮らしているというのに、皆、優秀だ。
このブログは「老後の資金」をテーマにしているが、並行して終活というか、子供達に何か残してやりたいとずっと考えていたことを実行しようと計画している。
幸いにして、負の財産は自己破産によって無くなったが、まともな財産が何一つない。親としては情けない限りである。
子供達に残せる財産は、良くも悪くも何も残っていないわけだ。
まとまった財産があれば、分与できるのだが、今の自分には無理である。
そこで、今回のEAの運用を成功させ、自分が亡くなった後(いつまで続けられるのかはわからないが)、チャリンチャリンと少しでも収入が入って来る道を残してやろうと思う。
現在、計画実行中の構想は、下図のようなイメージである。
現状でVPSを3台運用している。3台とも知人のクレジットカードで決済しており、その分の費用を知人に現金で渡すかたちだ。何故、知人に借りてもらっているかというと、私自身がクレジットカードを作れないからだ。自己破産してブラックリストに載っていいるので、5年間くらいは信用がない。つまりクレジットカードの審査が通らない。従って、VPSを借りたり、いろいろな支払いが大変なのである。
使えなくなってから、クレジットカードが使える便利さを改めて思い知った。
VPSの費用は何れは、子供達に支払わせるか、運用で得られた利益で十分支払っていける形にはなると思う。
まず1号機は、司令塔の役目を果たしている。
EAを運用している口座は、デモ口座で、取り敢えず証拠金が200万円くらいからスタートしているので、0.01ロットでEAを稼働させている限り、まずロスカットされる心配はない。
そして、このデモ口座のトレードをコピーツール Likeness(ライクネス)を使って、2号機、3号機にコピーしている。
この「Likeness」は本当に素晴らしいと実感している。このコピーツールがあったからこそ、この終活プロジェクトも成立しているのだ。本当に有難い。
リスクを極力抑えて運用出来るので安心して使える。
FX業者は、基本「Exness」の口座を使用している。
その理由は、資金の移動が他人の口座にも出来るからである。通常は、自分の追加口座などに移動することは出来ても、他人名義の口座に移動することは出来ない。
しかし、Exnessの場合、プレゼントとかいう名目で、他のユーザー口座へ資金を移動することが出来るのである。無論、手数料は0%。
つまり、勝手に子供達の口座に資金を移動して、そこで運用が実行できるというわけである。子供達に負担させなくても運用が可能というわけだ。
勿論、口座開設の手続きは、子供達に任せないと出来ないので、そこまでは何とかやってもらっている。というか、やってもらった作業は、免許証の写しと、住所確認のための光熱費の領収書をアップロードしてもらっただけで、他の手続きは、こちらで行った。
というわけで、現時点までに子供達と元妻の口座は用意できている。
全ての口座開設の際には、「TariTali」を通じて開設しているので、その口座で運用した分のキャッシュバックも、それぞれ皆に入るようにしてある。
2号機、3号機の自動売買は、基本的にずっとONの状態。
1号機(司令塔)で全てをコントロールしているので、1号機でEAを稼働させない限り、2号機、3号機にも影響はないし、いちいち2号機、3号機にログインする手間もない。
つまり、こちらは1号機だけを慎重に運用して行けば良いわけで、それほど面倒ではない。マイルールに従い、重要なファンダメンタルズや、月末月初、要人発言には注意を払い、自動売買をON/OFFするだけで、2号機、3号機にも同じトレードが行われている。
最初のうちは、2号機、3号機に入れられる証拠金が少ないので、1号機のトレードのナンピン6本目(0.08ロット)~7本目(0.11ロット)を20~60%くらいの比率でコピーしている。
つまり、1号機で0.08ロットのポジションを持ったら、2号機、3号機の口座では0.02ロット程度のポジションを持つという感じで、かなりリスクは抑えた形で運用出来ている。勿論、増える金額も少ないが、誰もあてにしていないお金なので、コツコツ増やして行こうと思っている。
子供達には、この目的は話していないので、私の思惑は知らないし、なんの期待もされていない。
コツコツ運用して、ある程度資金が溜まった段階で、少しずつコピーの比率を高め、複利運用のようなイメージで増やして行ければ良いと思っている。
コピーツール Likenessの素晴らしいところは、コピー元からのコピー比率を高めれば、自動的に複利運用のような形で、コピー元の最小ロット(現在は0.01ロット)を変更しなくても、コピー率を200%とかに増やせば、最小ロット(0.01ロット)でのポジションは、コピー先で0.02ロットになるので、倍のスピードで増えることになる。
ロット数で調整すると、最小ロット0.01を0.02にするとかしか出来ないので、その後のナンピンのロット数も割と大きな変更になってしまうが、Likenessでコピー比率を微調整すれば、もっと安全に複利運用が可能となる。
現時点では、この終活プロジェクトを完成させることも、もう一つの目標だ。
自分が死んだ後のことも考えて、これからこのEAを運用するためのマニュアルも作成し、自分が居なくても子供達だけで継続して運用できるようにしておきたいと考えている。

