今週一週間分の値動きを通貨ごとに比較して、
どの通貨が買われてどの通貨が売られているのかを
見比べてみました。
JPY>CHF>EUR≒AUD≒GBP>CAD≒USD≒NZD
先週が
JPY>NZD>CHF>CAD>AUD>EUR>GBP>USD
だったので、相変わらす円が買われていることと、ドルが売られていること、
以外には、ニュージーランドドルが売られています。
ただ、全体的に際立った差はないので、どちらかというと値幅をとりにくい
相場だったのではないでしょうか?
ところで、今回の為替介入は円を売り、米ドルを買い、
そして、市場に資金を放置するという非不胎化介入でした。
じゃあ、日本が保有している米ドルはというと
どうやら、米国債に変えられたようです。
つまり、「円売り⇒米ドル買い⇒米国債購入⇒米国長期金利低下⇒ドル安が進む⇒結局円高に戻る」
と、為替相場にとっては、なんの意味もないことをしていた
という事が、よーく分かりました。
「介入しても、黙認してやるから、あまったドルで米国債を買え!」
とプレッシャーを掛けられたんじゃないかと疑いたくなるほどです。
そんな意味のないことに使うよりも、
円の価値が高い今のうちに、
アメリカのシンボル的な不動産を買い漁ってみてはどうでしょうか?
円売り⇒米ドル買い⇒その米ドル資金で、
かつての三菱地所のようにロックフェラーセンターを買う。
もしくは、ヤンキースの球場を買う。
すると、アメリカでは、
「円高にすると日本人たちが、俺らの資産をハゲタカのように買い漁っていくぞ。これはマズい!」
「いますぐ円を売れー円安にするんだ!」
ということにならないでしょうか?
そこまでは、出来ないかもしれませんが、
本気で円高を止めようと思うなら、いろんなアイディアが出てくるはず。
やる気あんのかな?今の政治家たちは。。。