就職活動を始めたら、まず事前準備として履歴書・職務経歴書を作っておきましょう。

書面として体裁を整えるのは提出を求められてからでも遅くありませんが、特に職務経歴に関しては最低限テキスト情報としてすぐ入力できるようにしておくと楽です。


求人サイトに登録する際に必要になりますし、職務経歴は採用側から最も注目される情報です。過去登録したけどしばらくメンテしてない、という場合もきちんと最新情報に更新しておくことをおすすめします。意外なスカウトメールが届くかもしれません。



あとはとてもシンプル。

①譲れない条件を決める

②求人に応募する

基本のステップはこの2つだけです。



派遣会社に勤めていた時もよく言っていたんですけど仕事を探す人は積極的にエントリーして損はありません。応募前にものすご〜く丁寧に吟味したり、スカウトメール待ちしがちな受身タイプの人は要注意。ある程度条件が固まったら、合致する求人にはバシバシエントリーすべきです。



ヘッドハンティングみたいな世界は別として、求人企業は結構切実に人を探してます。

いい人を、早く採りたい。

人を探す側としては「今仕事を探してるかどうかわからない優秀な人」より「今仕事を探してる普通の人」がいいんです。この求人企業側の焦りの心理を最大限利用しましょう。「この求人に私なんかがエントリーしていいのかしら…」とか悩む時間が無駄です。「私今仕事探してまーす!!」っていう姿勢をアピールした方がいい。



それで落とされても気にすることはありません。

数をこなす事でエントリーのハードルが下がればより仕事が見つかりやすくなりますし、何より経験は場慣れに繋がります。

はい次!はい次!てな感じでいきましょう。

いくつか書類選考に通れば御の字。より多くの求人にモテる必要はないんです。最終的にひとつ見つかれば良いんですから。



そんで、この先が最も重要。





もし、こうやって積極的な姿勢で攻めてもなかなか状況が芳しくないとしたら…?




その場合、採用市場を攻略するための「戦略」が間違っている可能性があります。

採用を見送られ続けるとやっぱり辛いものがありますが、必要以上に落ち込むことはありません。

その人自身の問題ではなくて、戦い方の問題です。




やたらと狭き門を狙ってる、っていうのが典型的なパターン。1人の採用枠に50人が殺到するような求人ばかりだと余程の優位性がない限りなかなか勝機を掴めません。アイドルに恋してるようなもんです。



うまくいかないな〜…と思う時はちょっと立ち止まって最初に設定した条件についてもう一度考えてみましょう。どこかに譲れるポイントはないか?条件を緩められるところはないか?狙う仕事は本当にこの分野でいいのか?

一つでも条件が変われば応募できる求人が増えます。



疲れてきたらちょっと休憩して、落ち着いて戦略を練り直してみましょう。

無理することはありません。

焦ったら負けです。





さて、では私の場合はどうだったのか……?



次回に続きます笑い泣き