実際に注文する際チャートは必ず確認したい
ものです。
見慣れないうちは訳がわからないかと
思いますが簡単に説明します。
チャートの代表的なもので「ローソク足」が
あります。
英語では「キャンドル」と呼ばれていますが
江戸時代に日本で考案され、今では世界中で
使われています。


ローソク足の一番わかりやすい見方は
「色」で判断することです。
ローソク足は、その日の相場の流れを1本のローソク

に見立てた図で表しています。
まずローソク足が白だった場合は
その日のスタート時の値より高値で終わった事を
しめしています。
すなわち円安です。
この場合のローソクを「陽線」と言って上げ相場
だったことを表します。
また反対にローソク足が黒だった場合
その日のスタート時の値より安値で終わった事を
しめしています。すなわち円高でこのローソクを
「陰線」と言いまして下げ相場を表します。

前日までの相場がどうだったのか判断することで、
今後のおおよその流れをつかみましょう。

スワップポイントは金の利息と同じような金利収入
のようなものです。
それではスワップポイントはどんな時もらえる
のでしょうか。

これはドルなどの日本より金利の高い外貨を買い
その日のうちに売らずに翌日まで持ち越せば
もらえます。
またほとんどの業者はニューヨークの外国為替市場
にあわせてスワップポイントを
加算するので、日本時間の朝7時ぐらいに加算され
るようです。
スワップポイントは通貨やFX業者によって異なります
のでホームページなどでチェックするとよいでしょう。
取引のほとんどが1万通貨単位で行われるので、
レート表にも1万通貨あたりでスワップポイントが
記載されている事が多いようです。

スワップポイントはローリスクローリターンで運用
したい方にはオススメです。
レバレッジの倍数をなるべく小さくするとより
リスクは低くなります。
ただほったらかしにすると為替差損が膨らむ事もあります
ので注意してください。

基本中の基本として「安く買って高く売る」
これは全ての投資に共通することです。

しかし一番安いところで買って一番高いところで売る
のはほとんど不可能です。
欲張りすぎるとせっかくの利益を逃してしまいます。


そもそも外貨は需要と供給のバランスが落ち着いた
ところが現在の値になるので値動きするのです。

では需要と供給とはなんでしょう。
例えばドルを1ドル120円ぐらいで欲しいと
思っている人がいます。
そして他の人が1ドル120円でドルを売ってあげてもい
いよと言うと、その合意ができた瞬間の値段が
相場となるのです。


たくさんの欲しい人や売りたいがいて随時取引されて
いるので為替は値動きしていくのです。

値動きで稼ぐためには安く買って高く売りますので
1ドル120円以上になった時に売ると利益となるのです。
逆に120円から値下がりすると損したということです。


それでは保証金を使ったFXの具体的な取引方法ですが
もし手元資金が120万円あるとします。
株の場合1株500円で1,000株買うと手元資金から50万円
支払うので70万円残ります。
FXの場合1万ドル買うのに必要な保証金だけが手元資金
からなくなる形になります。
株の場合との違いはFXは手元資金から保証金と言う形で
FX業者に預ける点です。
また買った通貨を売った場合は保証金が返還されて手元資金
に加算されます。

FXではよりたくさん値動きで稼ぐ方法は、レバレッジの倍数
を高くすることですがそうするとハイリスクハイリターン
になるので始めのうちは低いレバレッジから始めて
慣れてきたらレバレッジの倍数を上げてみるといいでしょう。