どうも、FX士です。


前回は、獲得利幅や勝率だけをFX教材選びの評価対象に絞ってしまうと危険と言う話をしました。


また、そんな派手なパフォーマンスを謳った教材ばかりが出回っており、業者のそんな細工に惑わされたほとんどの個人投資家は、お見せした冒頭のような短期間で大きく利益を上げられそうな手法ばかりに目をとられて、大損をしているのが現状です。


でも、新しい商品を求めては購入しその度に損を拡大させる投資家の傍らで、為替相場から得た利益で誰もがうらやむ生活ができるほど、利益を残せる攻略方法が存在するのも事実です。


今日はFXで本当に稼げる事実をお話します。


FXでお金を稼ぐ、と一言で言っても、その稼ぎの度合いは人それぞれ違いますが、一つ言えることは、FXはただの小遣い稼ぎができるだけのサービスではないという事です。


それを証明するFX取引の脱税で話題になった事実があります。


・主婦が4億円を脱税、東京地検に告発される

・元教諭(71)3年間で所得税計約1億700万円を脱税

・10億円を不申告、89歳容疑者を在宅起訴


決して上から目線ではないですが、今お話した元教諭(71)や10億円を不申告した89歳の老人がこれだけの稼ぎを上げられるということは、正しい方法でトレードすれば、FXで儲けを出すことなんて、決して難しくない事を物語っていますよね。


しかも、1億700万円を脱税した元教諭(71)この方なんていうのは、元手は220万円ということですから、恐ろしいほど儲けています。


これはニュースの記事を抜粋しているので、本当の話です。


FXはただ単に小銭を稼ぐだけのサービスではなくて、生活を180度ガラっと変化させることのできるくらい巨額な利益を手にできる可能性があるのです。


だから、FXで大損をしても、この何億も稼いだ人たちがいるという事実がFXをやめられない切欠にもなっているのでしょう。


私も、そんな何億の利益を求めて今までずっとFXをやっています。


そして、この脱税の事件こそがFXを攻略できる方法があるという一つの証明にもなりますよね。


そして、FXを攻略する方法を知っている人は決して、脱税した人たちだけではありません。


投資で月収何百万も利益を上げることの出来る「勝ち組」と呼ばれている人は、一般的に知られている範囲内で投資家の1%くらいはいるそうです。


この1%をたったの1%と思う人もいるかも知れませんが、本気でFXを勉強し続ければ、可能性としてはこの1%に入れるかもしれないわけですから、FXは本当にやりがいがあります。


私は、まだ月に何百万も稼ぐことのできるこの1%の人間ではないので、具体的にどんなことをして、何を知って何をすればよいのかまでは分かりませんけどね。

どうも、FX士です。


世の中にはたくさんのFX教材が出回っていますが、皆さんはどの様なものを使用していますか?


皆さんFXをやられる理由として「お金を増やしたい」と言う目的のもとでFX教材を選んでいると思います。

私もその一人です。


そしてお金を増やしたいと言う目的から、FX教材の評価を獲得利幅や勝率で測りがちです。


獲得利幅や勝率でFX教材の評価をすることが悪いこととは言っていません。


「お金を増やしたい」と言う目的に対しては、獲得できる利幅は大きい方がよい、勝率は高い方がよい、この考え方は自然的なもので、お金を増やすことにもダイレクトに繋がります。


しかし、獲得利幅や高い勝率だけにこだわってしまうと大きな落とし穴にはまってしまいます。


獲得利幅や勝率の評価が高いFX教材でも、実は提示していた結果は過去のほんの一時に過ぎず、今では利幅の獲得や高い勝率を維持できずに損失が重なりトータル収支は酷いマイナス・・・なんてこともよくある話なんです。


私もそれを経験していますし、それも自己責任なんて風にも解釈していました。


当時はFXの初心者だったので、色々なFX教材の派手なパフォーマンスや謳い文句が本当かどうかの判断ができず、「FX教材の偽者」の区別がまったく付かないのです。


しかし、今となってはハッキリ分かります。


昔も今も変わらず、販売されている多くの投資教材やソフトは、どれも派手なパフォーマンスを謳うものばかりで、業者からすれば販売利益を上げるために見た目を大げさにした方がいいと言うのはわかるのですが、あまりにも酷すぎる現状です。


なぜなら、派手なパフォーマンスを売りにしている教材やソフトを使っても、実際に勝てている人がコンマ数%もいないから。


ほとんどの商材は結局のところ元が同じで、それを微妙に調整したり見た目を変えて、いかいも違う商品のように見せかけているだけで、まるで缶コーヒーのようにラベルだけ張り替えまた新商品として販売されているのと一緒なんです。


そんな、派手な謳い文句に誘われてFXに手を出した人は最初の内はある程度の利益を上げることが出来るかもしれませんが、経済の変化とともに為替相場の値動きも変化し、突如まったく利益が上がらなくなってしまい、長い時間費やして努力して稼いだ利益が全てパーになることもあります。


そして、更に深みにはまり、やめるにやめられない状況になってしまったら最後です・・・


初めはお金を増やすことのできる可能性を感じていたFXも、これではFXではお金を稼ぐことなんか無理に変わってしまうでしょう。

どうも、FX士です。


今日はスイングトレードについてのお話をします。


スイングトレードとは、数日間から1週間で売買を済ませてしまう短期売買のトレード方法です。


ちなみに数週間から数ヶ月に亘り、複数の銘柄のポジションを入れ替えながら売買している方法をポジショントレードと言ったりもします。


ポジション保有期間がデイトレードやスイングトレードに比べると長く、為替でのスイングトレードはテクニカル分析に加え、ファンダメンタル分析で大まかなトレンドを把握しながらの取引となります。


スイングトレードをする上で抑えておきたいことは以下の通りです。


・日々のチャート分析を怠らない。

・直感で取引しないこと。

・短期での相場観を養う。


と言った内容になります。


・日々のチャート分析を怠らない。


スイングトレードは基本的に日を跨いでのポジション保有となります。


ですから、寝ている間もポジションを持っていると言う事です。


また、長い時間足を使っての取引ですので狙う利幅もデイトレードに比べると広くなり、反対に一つのトレードから発生する損失も大きくなると考えられます。


その点において、毎日チャートをチェックし、値動きの変化に対して敏感になり、為替に変化がある時はそれ相応の処置を取る必要があります。


それらを怠るとどうなるか・・・これは去年のリーマンショックによる大暴落でご存知の通り、寝ている間に何円も価格が変動することもあります。


寝る前のチャートのチェックをしていれば、変化した値動きに気づき、ポジションをはずしたり、両建てで一夜を損益の変動無く乗り越え様子を見たりの対処ができます。


・直感で取引をしないこと。


スイングトレードはデイトレードに比べると狙う利幅が広い分、大きなトレンドをターゲットとします。


そのため、短い時間足に比べるとテクニカル指標による売買判断のダマシが少なくなります。


ですから、短い期間の取引に比べるとテクニカル指標の売買判断に信頼が持てるため、直感は差ほど必要としません。


ファンダメンタルで大きな為替の流れ、今後の流れを把握し、テクニカル指標に従えば、基本的には利益になりますので、直感によるギャンブルに近い取引は避けるべきです。


・短期での相場観を養う


スイングトレードは短期の相場をターゲットにしたトレード方法になります。


ですから、短期の相場観を知る必要があります。


どんなスタイルの取引でも、ターゲットとなる相場の期間はそれぞれ違いますから、それぞれの相場観を養う必要があると言う事です。


例えば、天才的にスキャルピングをこなす人であれば、スイングトレードは簡単に出来るのかと言うと、それは違います。


天才的な人でもスキャルピングのターゲットとなる相場は把握できていても、スイングトレードのターゲットとなる相場は知識がありません。


ですから、まずは手法のロジック・テクニックうんぬんよりも、相場観を養うことから始めることをお勧めします。

具体的にどのようの相場観を養うかと言うと、デモトレードを数ヶ月実施することをお勧めします。


私の場合は、大きな変動や突発的な変動は練習の時点で経験しておきたいことなので、最低でも3ヶ月はみっちり行い、みっちり練習に時間を使えない場合は半年・1年とデモをやることもあります。


せっかちな方であれば、失っても割り切れる小額で実トレードをしてもいいと思いますが、決していきなり大きなお金での運用はやらないで下さい。

どうも、FX士です。


今日は複雑な手法とシンプルな手法についてのお話をしたいと思います。


インターネットでさまざまなFX手法が紹介されていますが、皆さんはどのような手法を選んで使っていますか?

最近私が思うことなんですが、年々手法がどんどん複雑化しているようにも感じています。


インターネットで紹介されている手法はテクニカル指標を何個も使った複雑な手法ばかりです。


そのことから、今は複雑な手法の方が世間的に人気があるのかなぁと感じているのですが、それは私だけでしょうか。


また、私の見解ですが、「大してテクニカルを使わないシンプルな手法よりも、たくさんテクニカル指標を使った複雑な手法の方が優位性の高い取引が出来る」と言う世間的な偏見があるように思います。


複雑な手法は何個ものテクニカル指標を同時に表示させ、ある条件の一致でエントリーや決済をするものが多いのですが、取引の判断となるものが、全てテクニカル指標に頼ったもので、確かにただの異なる2種類の移動平均線のクロスを売買判断にするといったシンプルなものよりは優位なポジション取りが出来るかもしれませんが、テクニカルに頼りきり、タイムリーに動く相場から直接的な判断材料を見出さないところに非常に大きな問題を感じます。


なぜなら、テクニカルを作っているのは常に動いている値動きからなるもので、テクニカルに売買の判断を丸投げしている手法では「出遅れ」が100%確定されているからです。


使用するテクニカルの数が多ければ多いほど、負けトレードの原因ともなる「ダマシ」の排除には繋がるかもしれませんが、出遅れから逆に取れるところを取り逃してしまします。


そんな、手法を使い続けている投資家自身はどうなるかと言うと、トレードはテクニカルのサインを待つばかり、相場から自分の判断を出すといったものではないため、トレーダーとしてのスキルは全く向上しないでしょう。

ですから、相場観が養われず、去年の大暴落のような突発的な相場の変化に対応が効かなくなり、大きな損をしてしまうことも考えられます。


一方、シンプルな手法はと言うと、複雑なものに比べてテクニカルによるダマシのサインはおそらく圧倒的に増えてしまいます。


ですから、テクニカルに全信頼を置くことは出来ません。


その分、テクニカルを判断材料として使いながら、相場の動きを見たトレードが要求されます。


そのため、相場観が養われ、テクニカルの命令で取引を行うのではなく、しっかりとタイムリーに動いている今の相場からしっかりと利益を上げる根拠を持った取引を自分の判断で行うことが出来ます。


もちろん、値動きに常に注意を配った取引をしているわけですから、突発的な相場の変化にもしっかりと対処ができます。


また、シンプルであると言う事は、簡単に手法を理解できると言う事ですから、とっつき易いでしょう。

この様に、複雑な手法が勝てるなんて根拠は正直薄いものです。


世の中のトレーダーの中には、ただ移動平均線を1本使うだけで利益を上げ続けている人もいますし、中にはそれこそ何のテクニカルも使わずに経験から感覚的に取引をしている人や、自分の勘を信頼して利益を上げている人だって要るのです。


ただ、一ついえることは、FXの勝ち組にいる人たちに共通していることが「テクニカル指標に全信頼を置いていない」「テクニカルは大まかな売買ポイントの把握・トレンドの把握のための判断材料にすぎない」「エントリーや決済はタイムリーな値動きから自分自身で判断する」と言ったもので、何れの共通点にも「相場観」が要求されます。


このことからも、複雑な手法よりもシンプルな手法の方が将来的に自身のトレードスキル、また、利益を上げる事に繋がるのだと私は思います。

どうも、FX士です。


今日は両建てについてお話します。


両建てとは買いポジションを売りポジションの異なるポジションをそれぞれ同じ枚数で仕掛けることを言います。


売買異なるポジションを同じ枚数で保有するわけですからレートがどんなに上がろうが下がろうが、両建てによるポジションからは損失も利益も変動はありません。


例えば、1ドル100円のレートで買い注文を入れ、1ロットの買いポジションを保有したとします。


しかし、思ったよりも上昇のスピードが遅く、取引が深夜にまで突入してしまいました。


そろそろ寝ないと明日に響くと思っているのですが、保有しているポジションをそのまま放置するわけにはいきません。


そんな時に、両建てで、保有しているポジションと対になるポジションを持つことで、現在の損益をそのままセーブすることが出来ます。


今回の場合であれば、買いポジションを1ロット保有している訳ですから、売りポジションを1ロット入れることで両建てが成立します。


これが両建ての仕組みになります。


この両建ては基本的に毎度の取引から手数料が差し引かれるため、基本的には両建てを入れた段階でスプレット分のマイナスは発生します。


また、十分な経験を積んで相場観の養われた人で無ければ、今度はポジション解除のタイミングを計るのは難しいと思い、基本的にはお勧めできる昨日ではありません。


相場観の養われていない人にはトレンドを早い段階で判断したり、値動きの今後の予測を立てたりと言ったことが出来ないからです。


しかし、両建ては緊急事態のときに非常に役に立ちます。


どのようなときかと言うと、ポジション保有中に自分のイメージしていたトレンドとは異なった値動きになってしまし、判断に困ってしまうときにとりあえず両建てを入れて、現状の含み益・含み損をセーブさせると言うものです。


想定外の事態に落ちると、自己認識が無いまま感情的な取引きになってしまい、例えば、含み損を抱えている時に値動きの戻りを期待して、損切りをせずに無理に価格の反転を待ってしまったり、ポジションのロスカットに応じて、所持金とのバランスを考えずに無理な増額ナンピンを入れたりと、現状動いている相場から何の根拠も持たないまま、発生している損失をその場で取り返そうとしてしまいがちです。


そんなはっきりとした判断が出来ないときに両建てを入れることで、どんなに為替が動こうが、損益自体に影響は無いわけですから、自分がこの相場なら勝てると言うチャンスまで、相場を観察できますし、突然の出来事であたふたしている精神状態も落ち着かせることが出来ます。


ですから、両建てはその場のエスケープ・緊急回避として非常に役に立ちます。