どうも、FX氏です。 今日は負ける人のパターン11と言うことで、「高い勝率や莫大な獲得利幅に拘る」人についてお話したいと思います。


FXをしている個人投資家の方々の目的は、どの方も「お金を増やす」と言うことだと思います。 そんな「お金を増やしたい」と言う目的に対し、勝率や利幅は利益を上げるために直結しそうにも思えます。


そして、よくあるFX教材の宣伝ホームページには、この勝率や利幅を強調して公表しているものが多く見かけられます。


これも、FX教材に対して一般的に求められているものが、高い勝率や莫大な獲得利幅であることを象徴していますよね。


しかし、私にとっては勝率や獲得できる利幅は全く「お金を増やす」と言う事に対して必要なものではありません。


むしろ「高い勝率や莫大な獲得利幅」に拘るように目先の利益だけに注目してしまうと危険です。


なぜなら、「高い勝率や莫大な獲得利幅」に拘っているFX教材は、短期的に利益を上げることができても長期的に継続させることができないからです。


実際に経験している人もいるかもしれませんが、私は昔、月間何千pipsも獲得できますと謳った教材で取引をして、確かに月単位で収支を取ると、大きな利幅を獲得できている月もありましたが、大きなマイナス収支のときも少なくは無く、トータル収支で見るとトントンでほとんど利益をして手元に残らない・・・何て経験をしたことがあります。


それでもプラスなのであれば良いじゃんと思う人もいるかもしれませんが、取引をしている当の本人は、毎度の取引が「大きなマイナスがでるのではないか」と不安との戦いになり、ストレスがたまり精神的に継続を断念しざる終えない状況にもなりかねませんから。


また、為替相場が変化するものであることを知っている以上、無理に続けることこそ多大なリスクをかぶることになります。


また、高い勝率でコツコツ稼げる教材でも、損失が大きく一気に今まで時間を費やして頑張って稼いだ利益を一気に吹き飛ばしてしまうようであれば、ショックが大きく続けることは難しいでしょう。


FXは競馬やカジノの様に趣味の要素が無いため、トータルの成績だけが継続できるかできないかの鍵を握ります。


ですから、取引を継続でき、十分なトータル収支を望むのであれば、高い勝率や莫大な獲得利幅だけに拘るのではなく、「毎月安定して利益を上げ続けることのできる手法」を選ぶことをお勧めします。


特に億を狙う人にとっては、リスクをかぶりながら大きな利幅を得られる手法よりも、その十分の一でも確実に稼げる安定収益を見込めるものでないと夢はかなわないでしょう。