どうも、FX士です。


今日は人それぞれ異なる私生活の中、空いた時間を利用して取引をする場合の期間によるトレードスタイルということでお話します。


まず、期間による投資の違いを学び、投資スタイルを考えるということは、今後の投資人生の中でとても大きな決断になります。


「どのような期間で投資をすることが自分に合っているのか、自分の生活に合っているのか?」
「どの投資スタイルなら安心して使い続けることができるのか?」


などを頭に入れて選ぶことが、重要になります。
ここでは期間が変わると、どのように投資スタイルが、変化するのかということを簡単にお話します。


2種類の投資スタイル


1:「短期投資」
2:「長期投資」


その他には短期と長期の間を取った「中期投資」と言う投資スタイルも一部の投資家や証券会社の間では考えられています。


期間という概念は、人それぞれ変わってきますので、1日が短期だという方もいれば、1年でも短いと考える投資家の方もいるからです。


取引に費やせる時間がどれくらいあるかによって適した投資スタイルを選ぶことが大切ですが、主に職業が大きく関わってきます。


例えば、日中サラリーマンとして働いている方は、昼間に時間をつくることは難しいですので、仕事から考えると「長期投資」が向いています。


反対に、常に家にいる専業主婦の方であれば、いつでもFXのためにパソコンに迎えるわけですから、「短期投資」が向いています。


尚、基本的に短期投資ができる生活環境にいる人は、性格的に長期投資がよいと言えば、長期投資に移ることは可能ですが、生活環境的に長期投資しかできない人は、性格的に短期投資がよいと言っても映ることはできません。


また、投資スタイルについて語る人の中には性格も考えて投資スタイルの期間を決めるという人もいますが、性格は優先事項ではありません。


もちろん、理想としては生活スタイルにも性格にもフィットしている投資スタイルですが、取引の対象は個人の性格に合わせて動いているものではないので、基本的にはFXをやる上では、性格や感情と言ったものは持ち込まないことです。


尚、短期投資と長期投資にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。


短期投資のメリットは毎日が給料日に思えるほどの加速的な収益を期待した投資になりますが、デメリットとして、一つの取引に対して狙う利幅が狭い分、証券会社の取り分ともなるスプレットが非常に広なり、また、取引回数の数をこなす分リスクも増えます。


FXではもともと無いものを得ようとするものですから、損得は常に比例して付いてくるものです。


主に数秒から数分で済むスキャルピングや数分から数時間で済む短期ディトレーディングが短期投資に位置します。


長期投資のメリットは一つの取引に狙う利幅が広く、比較的ゆったりとした取引をすることができると言うことです。


また、狙う利幅が広い分、スプレットは気になりません。


反対にデメリットは、取引回数が非常に少ないと言うこと、一度に発生する損失も大きいと言うことです。


主に数日かかるデイトレードや数日から数週間かかるスイングトレードになります。


短期と長期のどちらが儲けられるかは人それぞれですので断定はできませんが、収益よりも、生活スタイルで可能な投資スタイルを見出すことが大切になります。