どうも、FX師です。
今日は前回の引き続きです。
莫大な獲得利幅や高い勝率等の派手なパフォーマンスは資産を増やすことに対して言えばどうでもいい範囲の項目という根拠をお話ししようと思います。
莫大な獲得利幅や高い勝率はなんとなく素人目線からですが、ダイレクトに利益に繋がるような気がするので、莫大な獲得利幅や高い勝率が資産を増やすことに対してはどうでもいいこと・・・なんて聞くと一見矛盾しているようにも感じますよね。
言い換えるなら、「少ない利幅と低い勝率でも、莫大な利益を獲得する事ができる」
更に言い換えるのであれば、「莫大な利益を獲得するのに、莫大な利幅や高い勝率は不要」と言うことになります。
これがどのようなことかと言うと、例えば・・・
どんなに月間で3,000pipsと大きな数値をたたき出すことができても、時としてマイナス収支があり、振り返ってみれば月間の獲得利幅がバラバラの不安定では、保持できる利益に限りがあるため、実は、莫大なお金を稼ぐことには繋がらないんです。
だから、ほとんどの個人投資家は、この勝ったり負けたりの無駄な繰り返しでやられてしまうのですね。
また、98%と言う高い勝率でコツコツ稼げても、99トレード目で今まで積み重ねてきた利益が一気に吹っ飛んでしまうようでしたら、話になりませんよね。(今のところ勝率が98%でリスクリワード比率が高いトレード方法は存在しません。)
どちらにせよ、毎度の取引がリスクとの戦いになり、ストレスを感じながら多大な時間を費やし、利益と損失を差し引いた分だけしか手元に残せないので、どんなに頑張っても収益に限界が訪れます。
更に、費やした時間に対して手元に利益が残らないのであれば、非常に損をした気分にもなり、欲深い人であればその場で増額したポジションで損失の取り返しに入り、泥沼にはまってしまい、気が付いたら取引ルール外のギャンブルをしている・・・そんなことも怒りかねません。
どんなに短期で一気に利幅を獲得できても、高い勝率を維持でき
ても、収益のアップダウンが激しいようでは資産を増やすことにはまったく繋がらないと言うことなんです。