どうも、FX士です。


今日は証券会社の実態と裏側についてお話したいと思います。


まず、FX業者は何で利益を出していると思いますか?


FX業者の利益の元となっているのは「手数料」です。


他にも利益の源となっているものはあるかもしれませんが、この手数料がFX業者のメインの収入源となっています。


ですから、皆さんが取引をすればするほどFX業者は儲かり、反対に皆さんが取引を一切しないとFX業者は儲けることが出来ないのです。


手数料収入と言うことで、FX業者としては投資家の皆さんにたくさん取引をして欲しいと願っているわけです。

そんなFX業者が「これから下落が更に継続していく可能性が高いので取引は控えた方がいいですよ」何て情報を流したらどうなるでしょうか。


統計上、日本人の7割・8割の人が買いから入るので、その7割・8割の人はある一定期間取引を見送ってしまいます。


そんなことをされたらFX業者にとってはマイナスです、儲かりません。


むしろ、取引をさせない情報を流す行為自体がFX業者にとっては自爆行為なのです。


そこでFX業者はどうするか・・・「ここまで下がったから買い時です」と情報に操作をかけた表現で、投資家たちを仰ぎ取引をさせます。


ほとんどの証券会社では、専業のディーラーやプロのアナリストを雇っており、為替の動向や未来の予測はおそらく個人投資家よりも分かっているんだと思います。


ですが、分かっていながら常に取引を加速させる情報を提供しているのです。


FX経験者なら誰でもわかっていると思いますが、為替に勝つには常にポジションを持つのではなくて、危険な値動きでは「見送る」事も大切です。


また、そう言った裏事情を持つのは何もFX業者に限られたものではありません。


銀行や保険屋が売っている金融商品も同じことです。


本当にお客さんのことを思っているのであれば、今、ある金融商品を購入することはお客さんにとって不となると知っていながら販売することはしませんよね。


そう言った裏事情があることは知っておいた方が言いと思います。


また、FX取引をしている最中に流れるニュースにも注意が必要です。


例えば、為替レートが急に上がったり急に下がったりしたときに、FX業者が流す情報で、よく「ヘッジファンドの買いが入った・ヘッジファンドの売りが入った」などのメッセージがよく出ます。


しかし、そのメッセージも当て付けの情報である場合があるからです。


FX業者は大きな為替の動きがあるときにニュースを流さなければいけないようですが、大きな為替の動きの原因となるニュースが分からないことももちろんあるわけです。


しかし、何らかの情報を流さなければならないということで、私たちには確かめようのない当て付けのニュースを配信することがあるそうなんですね。


ですから、取引中に「ヘッジファンドが・・・・」と出て、それに即座に便乗してしまうような行動は非常に危険と言えます。