どうもFX士です。
今日は3つ目の嘘「書店やインターネットで販売されている投資本や情報等を見れば、勝てるようになる嘘」についてお話します。
最初のとっかかりとしては結構このような場合が多いのではないでしょうか?
確かに、昔は私も同じように書店で本を買ったりして勉強しました。
それに今はインターネットが発達したこともあって、何でも調べれば簡単に情報が手に入るとても便利な世の中になりました。
しかしそれだけ情報が溢れている分、あなた自身で体験したり、そこから学ぶということがおろそかになっていませんか?
投資本やインターネットで知った「知識」は、あくまでも"他人の知識・経験"の借り物であって、最初は。
「自分は完璧な知識を得た!」 「勝っているあの人の真似をすれば勝てる!」 そんな風に思い込みやすくなるかと思います。
しかし実はこれは全く身についていない単なる「知識」であって、稼ぐための「知識」というレベルまで持っていくことはできません。
見て知ったという段階では、決して投資で勝つことは無理です。
知識を腑に落とさなければ。
例えば。
「本だけで自転車の乗り方を勉強して、実際に一発で自転車に乗ろう」 というのはちょっと難しいと思いませんか?
これと同じで、イメージの知識だけでは勝てません。
実践しなければ。
自転車に乗り始めの子供が補助輪をつけて乗ってみてそこで徐々にバランス感覚を養いながら、それが出来るようになったら補助輪をはずし、そして何度かこけたり、擦り傷を作りながらだんだん体がバランスを覚えていつしか何も意識しなくても自然と乗れるようになる。
これが、実践レベルの話であり、身につけた、身体化したという状態です。
これをFXの取引や為替相場分析にも置き換えるとインターネットで氾濫する情報を猿真似したり、ニュースなどばかりを見ていても、それは結局単なる「知識」というレベルまでです。
つまり、書店に溢れる投資本や、インターネットで簡単に得られる情報は、取引に必要な最低限の知識を学ぶだけのものです。
"あなたが勝ち続ける為の知識"にはならないのです。
それでは、得た知識を勝つための知識に変えるにはどうすればいいのか?
簡単です。
体験して、失敗して、それを修正しつづけていく。
そしてあなた自身の体験から、あなたが自分の答えを導き出していく。
自分で検証したり、あなたの環境に合った万全の資金管理を学ぶことは大変ですし一見遠回りのように感じるかもしれません。
しかし、勝ち続けるには、それらから学ぶ事が一番の近道です。
自分なりの答えは、誰に教わるでもなく自分が生み出したオリジナルですから困ったときに大きな自信となって自分を支えてくれます。
これが他人の借り物の知識だと、不安になって仕方ありません。
勝つためには、勝つための知識をあなた自身の体で覚えることが重要です。