どうも、FX士です。


今日は為替相場の変化とロジックの有効期限についてお話したいと思います。

私は情報等で売られているほとんどのFX手法やソフトにはスーパーで買う食品と同じと考えています。

どのようなことかと言うと、食品の消費期限があるようにFX手法やソフトのロジックにも有効期限があるということです。

どの手法のロジックにも言えるとは断言することはできませんが、可能性は0ではない、ロジックが今後無効になることも有りえると言うリスクがあります。

その根拠としては値動きの大きな変動です。

値動きはその時代の経済・景気・世界情勢などによって姿かたちが変化するものです。

しかし、手法のロジックは為替相場の過去のデータをもとに作られたものが多く、現状の値動きでは機能しない場合があります。

例えば、蝶は幼虫の時は草に引っ付いているだけですので簡単に捕まえることができます。

そのことから蝶の幼虫は「手でゆっくり捕まえる」と言う方法が出来上がるわけですが、時間の経過により、幼虫はさなぎに、さなぎが成虫へ変化します。

幼虫から成虫に成長を遂げた蝶を幼虫を捕まえた時の様に「手でゆっくり捕まえる」という方法で捕らえることができるでしょうか?

捕まえられませんよね、ゆっくり近づき手で捕まえようと伸ばした瞬間、蝶の成虫は飛んで逃げてしまいます。

もう、幼虫を捕まえていた昔の「手でゆっくり捕まえる」方法では通用しないのです。

蝶が幼虫から成虫に変化したと言うことに気付けば虫取り網を使うという新たな方法を考えることができます。

為替相場はこの蝶の様に変化を遂げるという点では非常に似通った特徴を持ち合わせています。

しかし、蝶は幼虫から成虫へ変化、その変化前・変化後が一目でわかるものですが、為替相場では蝶の様に簡単には分かりません。

為替相場の値動きの特徴を理解していないと、おそらくこの変化に気付くことはできないでしょう。

変化に気付けないとどうなるか・・・先程の蝶の話で言うのであれば、長の成虫を見つけては逃げられ、見つけては逃げられ、根性のある人でも空高く飛んでいる蝶を走ったりジャンプしたりと、幼虫を捕まえた時の手で取る事をいつまでもやめずに体力だけがどんどん消耗されていきます。

FXではどんどん資金の消耗、ドローダウンの発生ですよね。