どうも、FX士です。


今日はトレンドラインについてのお話をします。


トレンドラインとは?

トレンドラインとは上昇トレンドであれば、安値と安値を結んだ線、下降トレンドであれば、高値と高値を結んだ線をトレンドラインと呼びます。


トレンドラインにはサポートラインとレジスタンスラインの水準を表してくれるものです。


上昇トレンドラインではサポート水準を、下降トレンドラインではレジスタンス水準を示してくれます。


上昇トレンドラインを割り込んで価格が下落すると上昇トレンドの終息、又は上昇力の低下を示し、下降トレンドラインを割り込んで価格が上昇すると下降トレンドの終息、又は下降の勢いの低下を示しています。



トレンドラインの引き方


トレンドラインの引き方としては二点以上の安値(高値)を結べば良いわけですが、より有効的なトレンドラインを引くためには3つ、4つの安値(高値)を結ぶというように多くの安値(高値)を結べるラインの方が有効的です。


それがなぜ有効的なトレンドラインなのかと言うと多くの安値(高値)を結べるという事は過去において何度もそのトレンドラインが示す価格以下(以上)に下がらない(上がらない)という事でサポート・レジスタンスとして十分に機能している事が確認できるという点です。


又、初めは2点でしか結べないトレンドラインでもその後、そのトレンドラインが示す水準で価格が反転した(上昇トレンドラインであれば下げ止った)という場合にはそのトレンドラインは有効に機能していると言えるでしょう。



アウトライン


アウトラインと言って、トレンドラインと平行なラインを上下に引くことよって、今後のそのトレンドライン上での変動幅の予測に役立てることが出来ます。


上昇トレンドラインのアウトラインは上昇トレンドラインの上方に引く・下降トレンドラインのアウトラインは下降トレンドラインの下方に引く


アウトラインも上記で説明したように3つ、4つと多くの点を結べるラインの方がより良い水準を示してくれると思います。 アウトラインの見方


上昇トレンドラインのアウトラインはレジスタンス(上値目標値)

下降トレンドラインのアウトラインはサポート(下値目標値)


実際、アウトラインはトレンドラインに対して平行線を引いただけなのですが、相場はある一定のリズムを持って上下することが多々あり、有効なトレンドラインに対して平行なラインを引く事によってその一定のリズムを捉える事が出来るのです。