どうもFX士です。


裁量トレードは一つの基本となるルール、理論、考え方を元に、経済指標や世界情勢、値動きの特徴等の判断材料を使い、人それぞれの相場観から取引がされるため、取引の一連の流れには統一性がありません。


しかし、裁量トレードの基本となるルールや理論、考え方には複数の種類があります。


それらはシステムトレードの


トレンド追随型
トレンドに便乗した順張り。


オシレーター系
値動きの反転ポイントを予測した逆張り。


パターン系
複数のテクニカル指標による売買サインの合致。


ブレイクアウト系
レンジブレイク等を狙った順張り。


の様に違う考え方から導き出される売買判断でそれぞれのはっきりとした特徴を持ち合わせているのです。


今日は裁量トレードの一般的に知られている種類について紹介したいと思います。


裁量トレードの種類として、


クロス円トレード
円を基本通貨を定めた複数の通貨ペアでバランスを見る順張り。


トレンドライン
値動きに合わせて引いたラインを抵抗線と見立てた逆張り・順張り。


経済指標取引
確証の高い情報を元に取引をする方法。


システムトレードの融合と値動きの判断
システム化された売買ルールに独自の理論を盛り込んだ手法。


があります。


基本ベースとなる考え方はこの4つが一般的には広く使用されていますが、同じ種類の基本ルールを元にしていても、細かい取引の詳細等は人によってまったく違ってくることもあり、システムトレードとは大きく違う面でもあります。