今から、ゲーム口座で -2ページ目

タイトルに意味はありませんｗ　言いたかっただけ。

６０分足で見ると、自分のトレード方法では移動平均線が上値抵抗線にばっちりなってますね。だからなんだって話なんですが（挨拶）

さて、どうせ明日の以下の指標までは値動きが狭い様子見相場と思いますが皆様はどうお考えでしょうか。

(米) 第2四半期GDP・確報値

(米) 第2四半期個人消費・確報値

(米) 9/26までの週の新規失業保険申請件数

個人的に明日の指標が上振れしたとしても、日銀への介入催促相場でまた戻り売りが可能だと考えてます。

考えてますが、昨日も売りだ売り、ロングポジションだロングとと言っても、１万円の損益を軸に考えてますので慎重です。１０００円を積み重ねれば１万円だけど、それだと昔と変わらないデイトレになりそうで嫌なんですよね……勉強不足かな。

ともかく「介入」という二文字が頭をよぎる時期に積極的に売りは精神力を使うので、10～30pipsくらいで満足して撤退が最良だと思います。

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余談ですが

米国１０年債の利回り更新遅くいけどこんなもんなのでしょうかね？

日本で２９日夜なのに２７日分しかないってどういうことだってばよ。役所仕事かこの野郎！　ファック！！（超偏見）

この記事を書いている時点でドル/円は８４．０５まで落ちました。

これで今日発表される米消費者信頼感指数が下振れすると、リスク回避の円買いになって８４円を突破する可能性も出てきました。短期的なドルのロングポジションはやはり正解で、落ちるところまで落ちたと感じたら介入を期待してのショートポジションですね。

仙石官房長官が「財務省のほうでは８２円台が防衛ラインと考えている」と発言したんだから、８２円を一つの目印として、８３．３０付近でロングポジションを持ちたいなー。

消費者信頼感指数が上振れしたとしても、そこは様子見……あるいは戻り売りで３０００円くらいは確保できると思ってます。つまり円高基調は変わらないということで。移動平均線を観て適切なところで参戦でしょうか。

今度ポケモンを餌に近所の公園で小学生にそれとなく、今後の為替動向を聞いてみようかしら？

「あぁ、このまま円高基調で今度は８１円割れで財務省が動くよ」

とか頼もしい答えを返してくれそうな気がする。

今日は２６：００に　米)2年債入札(360億ドル)　があるのみで、特に重要な指標もないようで、小幅な値動きで長期トレーダーにとっては様子見相場といったところでしょうか。

アメリカの国債利回りが低下すると思われるので、円高警戒感を私は持っています。

それぐらいしか言うことないよ。この前の介入かと思われたやつだって管総理は聞いてないとか言うし。

もっとも管総理がハブられているならあれだけど。

介入に期待して円のショートポジション持っている人ってどれくらい居るんですかね……。

８３円台前半になったら持つけど、今持つ勇気はないです。今は勉強して、おならして寝るのが一番だな！！　