本日の株式見通し | 社会投資家 竹井佑介日記

社会投資家 竹井佑介日記

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東京市場はもみ合いとなりそうです。

雨ですのでゆうちん理論によると本日は円高になる確率が高いと読んでいます。

米国市場の反落を受けて、朝方は売り先行の展開が予想されます。

ただ、政策期待や円安基調が指数の下支えとなり、売り一巡後は底堅さが見られるでしょう。

物色としては、主力株が売りに押される一方、昨日軟調であった小売関連株や、原油先物価格の上昇を背景に商社を中心とした資源関連株、また相対的に短期値ごろ感のある金を中心とした市況関連株などに押し目買いが予想されます。

日経平均は5日移動平均線を意識した展開。

25日のNY株式市場でダウ平均は反落。金融セクターが下げを主導し、一時194ドル安まで下落しました。

バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長の発言や、ストレステストの詳細発表をきっかけに前日終値を上回る場面も見られたが、上値は伸びず再び売り優勢に転じ、結局80ドル安で終了しました。

NASDAQやS&P500も反落。

業種別では資本財やヘルスケアの下げが目立りました。

ドル建てのCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ65円安の7415円。

一方、円建ての清算値は7390円となりました。

昨日の東京市場は株価対策への期待や米株の大幅上昇が好感され大幅反発となりました。

東証1部の値上がり銘柄数は1132と全体の66.2%に達し、円安進行を背景に自動車やハイテクなど国際優良株が軒並み高。直近売り込まれていた銀行、ノンバンクなどにショートカバーが入りました。

日経平均は4日ぶりの反発。

一目均衡表では転換線(7521円)に接近する動きとなりましたが、今日は基準線(7730円)が横ばいとなるなかで、転換線は7479円に下落。

この先、戻り売り圧力が強まるが、まずは下向きとなる転換線を上回ってスタートできるかがポイントです。

短期的には底打ちとなった可能性もあり、基準線の7730円処から25日移動平均線の7800円処に向けた戻りが想定される局面です。

変化しやすい日柄としては、昨年11月20日安値から65日目となる週末の2月27日。
雲のネジレが発生する時間帯でもあります。

下値メドは24日安値7155円や、昨年10月28日安値の6994円などが考えられます。