おはようございます!
現在広島の妻の実家でおばあちゃんの畑を手伝っているところです。
こちらは本当にのどかで現在の相場の状況とは真逆です^^
本日はユーロ円を中心とした大きな窓空けスタートです。
先ほど窓埋めも終了して現在少しずつ上昇してきています。
今のところ東京市場は反発が予想されます。
円高一服や米グローベックス(米国株式時間外取引)の大幅反発を背景にひとまずは主力株中心にリバウンド狙いの買いが強まりそうです。
ただ、欧州ソブリンリスクの長期化や拡大を懸念する向きは多く、売り買いともに積極的なスタンスは限定的であくまでできた流れについていくのが基本となります。
しばらくはリスク回避の雰囲気のなか、ユーロ導入国の資金繰り難に備えた金融支援基金「欧州安定化メカニズム」などに対する海外市場の反応を見極める展開が続くでしょう。
また、今週は11日に中国で消費者物価指数や小売売上高など主要経済統計の発表が予定されており、不動産規制、預金準備率の引き上げなどに続き、通貨切り上げを含めた新たな動きをみせるかに注目しています。
米国では誤発注(噂ではシティバンクグループによるミリオン単位を誤ってビリオン単位で発注)による急落の余波、雇用統計などを受けて市場がどう動くかポイントになります。
トヨタやソニーなど主要輸出企業の決算発表も予定されており、再び円高が進行すると先行き下方修正に対する懸念が強まりかねません。
こういったパニック相場では株価にもよく影響されますので株についても少し。
日経平均の予想レンジは10600円−10400円。
先週末の急落で中期上昇トレンドの基点となる昨年3月安値と11月安値を通る下値支持線上をザラ場安値として切り返した動きなどを考慮すると目先反発が予想されます。
25日移動平均線とのかい離率は−6.52%。
昨年11月末のドバイ・ショック時の−7.32%や今年2月安値時の−5.65%あたりまで調整しており売られ過ぎの感は強いです。
今週は10700円前後から10850円までは戻る余地がありそうです。
7日のNY株式市場はでダウ平均は139.89ドル安と大幅続落。
NASDAQは54.00ポイント安、S&P500は17.27ポイント下落しました。
4月雇用統計・非農業雇用者数(NFP)による強い結果も反応は限定的。
欧州中央銀行(ECB)が6000億ユーロ相当の貸出ファシリティを創設するとの観測が浮上するとプラス圏へ回復する場面はありましたが、欧州財政問題の懸念がくすぶっていることが浮き彫りとなりました。
ダウ平均は一時279.09ドル安まで下落する場面がありました。
円建てCME225先物は260円安の10170円となりました。
ですので一旦は下がる可能性が高いですが最近流行のファンダメンタルに従うならユーロ安定制度の発足が異例のスピードでなされましたので市場に安心感が広がり上昇する可能性が高いと読んでいます。
ギリシャ問題を必要以上に長くひきずるということも人間の心理としては考えにくいところです。
いずれ現在の経済好調の波に乗って円安に行く公算が高いでしょう。
最近とにかくファンダメンタルに市場が大きく左右されています。
格付け会社フィッチレーティングスはレポートで
「日本国債の信用が中期的に低下するリスクがある」
と発表したことで円安
ゴールドマンサックスがギリシャでも大問題の破綻保険CDS取引でSECに訴えられて円高になったり
(ただ現在は和解金)
ギリシャはいわずもがな
S&Pはギリシャ国債が債務不履行の場合回収率は5割以下と述べています。
ポルトガルとスペインに対しても現在神経質になっていますがいずれ元の経済の流れに戻してくると考えています。
特に本当に誤発注ということが分かれば本来の経済の流れとは関係ないところで下落したことが露呈しますので円安に戻すでしょう。
それ以前に株を若干仕込んでもいいと考えています。
世界の株価は
ギリシャ、スペインは25%程度の下落
中国は20%弱
アメリカは1%程度
日本は2%
と好調な中国が結構戻しています。
為替では
ユーロ円 7.5%
ドル円 2.6%
豪ドル円 6.5%
と豪ドル円が中国と似たような状況ですので仕込みやすいと考えています。
いずれにしましても米国、日本を中心とした世界経済は回復基調にありますのでバーゲンセール程度に考えています。
できるだけ取り安いところで損切りは狭めにおいて着実に利益をのばしていく曲面であることに変わりはありません。