CDS クレジットデフォルトスワップ | 社会投資家 竹井佑介日記

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【CDS】
現在ゴールドマンサックスがSECから訴えられているCDSについて。

「CDS」とは「Credit default swap(クレジット・デフォルト・スワップ)」の略称です。

リスクを回避するために開発された金融商品の中でも、企業の債務不履行(デフォルト)を対象にしたものです。

要は「企業が倒産して借金が棒引きになるかもしれないことに対する保証・保険を金融商品化したもの」です。

参考URL
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/02/cds.html


CDS市場と言えば記憶に新しいのがギリシャ破綻問題です。2007年「今後5年間1000万ドル相当のギリシャ国債のデフォルトに対する保険料率は毎年5000ドルの保険料から今年は42万5000ドルになっています。

また大手ヘッジファンドポールソン&カンパニーはギリシャ危機をいち早く察知しCDSが安い頃に購入し、危機で値上がりしたギリシャソブリンCSSを欧州系金融機関に転売して利益を上げる一方売り叩かれたギリシャ国債を底値で拾いました。市場で買い手のつかないギリシャ国債を買い支えてくれたと感謝されています。(この行動をどう感じるかは人によって色々あるでしょう)