19:00 欧小売売上高-10月 (予想0.2% 前回-0.6%)
22:30 米非農業部門労働生産性-3Q(確報値) (予想0.4% 前回0.0%)
23:00 BOC政策金利 (予想4.25%で据え置き)
24:00 ISM非製造業景況指数-11月 (予想55.4 前回 57.1)
昨日は目新しい材料がない中、115円割れより下にはしっかりとした買いが入る一方で、116円では売り圧力が強く上にも下にも行けない結果となりました。
ユーロ円では、独経済相が「ユーロのレートはモニターされなければならない。」と発言した事からユーロは対円、ドル共に上値が押さえられる状態となりました。
本日に米ISM非製造業景気指数、水野審議委員の講演、更には昼過ぎには安倍首相と福井総裁の会談などを控える中で、115円前半から後半での狭い値幅での推移となりました。
本日は日銀絡みのニュースがいろいろ出てきそうだ。水野審議委員の講演もあるが、安倍首相と福井総裁の会談で日銀の金融政策の姿勢に対して安倍首相が何らかの考えを示す可能性もあり、相場に影響を与える事となりそうです。
基本的に日銀は独自性を守っており、財務省、首相の考えは聞いてもそれを実行する決断をするのは日銀総裁となってはいますが次回の利上げ時期は示していないものの、利上げに前向きな福井日銀総裁が政治的圧力に屈するのか今後の動向も注目されます。
12月はもともと利上げする可能性が言われていた月でもありますので要注意です。
また米ISM非製造業景気指数では、金曜日発表された11月ISM製造業景況指数が事前予想52.0のところ、49.5となり大台の50を割り込み景気減速を示したことからドルが115円割れまで売られましたが非製造業に関しても悪い数値が出るのではないかとの懸念が強まっています。
しかしながら、クロス円がしっかりしている事、またドル円の114円割れにはしっかりとした買いも入っており、日中は下値も固くはなりそうです。
しかしながら年末相場に入り市場はますます薄くなっていきますので短期売買中心にいきたいと考えています。