ニューヨークダウは、発表された3月の米住宅着工件数は103.6万件と予想の93.0万件を大きく上回ったことや、主要企業の決算が予想を上回ったことなどから買い安心感が広がり、前日比157.58ドル高の14,756.78ドルと反発して取引を終えました。
米国債10年物利回りは、前日急落していた金価格が落ち着いたことや、発表された米経済指標も好調だったことから逃避買いが一服し、暫定値ながら前日比0.041%上げて1.721%で引けました。
原油価格は、翌日発表予定の米週間在庫統計を控えて横ばいとなり、前日比0.01ドル高の88.72ドルで引けました。
金価格は、前日の急落から値頃感の買いが優勢となったものの、反発力は弱く戻り売りに押され、前日比26.30ドル高の1,387.40ドルで取引を終えました。
為替相場では、ドル/円は、前日までの下落から98.00乗せまで反発しましたが、それ以上に買い進むことはできず、97.50近辺に軟化しました。
EUR/USDは、堅調に推移し、一時1.3201近辺まで上げ、これを受けて、EUR/JPYも、一時129.00近辺まで上昇しました。
当面、ドル/円は動きづらく横ばい推移となるものと思われます。
しかし、一方EUR/USDは、昨日も一段高となり、1.3169近辺にある90日移動平均線のレジスタンスを上抜いてきており、一段の上昇の可能性が出てきているように思われます。
EUR/USDは、1.3346近辺の25ヶ月移動平均線を目指すものと思われます。
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