今回のEUR/USDについては、ポジション調整ぐらいのことで、ユーロが買い戻されて(ドル売り)しまうほど、簡単な状況ではないと思われます。
キプロスの議会は19日夜(日本時間20日未明)、国内銀行の預金課税を盛り込んだ法案を否決しました。
しかし、ユーロ圏は預金課税をキプロス支援の条件としており、同国をめぐる状況は先行き不透明さを増しています。
したがい、東京も休場のアジア市場でできたユーロショート(ドルロング)が買い戻されたからといって、今回の問題が収束する、何ら手立てにはならないものと思われます。
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