計算高い糞女どもが、相場の肥やしとなる。 | FXテクニカル分析 ~億への細道~

FXテクニカル分析 ~億への細道~

神秘の調和、フィボナッチで相場を撃つ



株、FX、先物取引などの投資に失敗し、10数人の男を毒殺し、10億円近くの遺産を相続していた、
岡崎トミ子(民主党・参議院議員)似のババァ、筧千佐子容疑者(67歳)。


故やしきたかじんの遺産目当てで結婚し、自分で書いたメモと闘病日記をもとに百田尚樹氏に自伝出版をもちかける
やしきたかじんの嫁。


計算高い女の事件てんこもりの昨今である。



どちらも、関西、韓国臭と、家族愛を冒涜したものばかり。




ZAI FXで連載コラムをしたためているM女史も、相変わらずこんな駄文を書いている以上、同類だろう。


119円台まで突入しそうな雰囲気のまま、118.97まで高値を付けた。その瞬間ももちろんロング。しかし119円台には乗せなかった。そのまま反転してきたので、118.90でロスカット。もっとも高いところからの折り返しポイントをベースにロスカットをするのだ。


これはトレーリングといって、普通に行われている手段だ。これをやっている以上は最高値では売れない。しかし反転しない限りは、大きな利益を望める。119円台に乗せて、激しくストップロスを誘発し、119.35とかまで行ってしまうかと思われたが、想定外れとなった。


ドル円が118.50を割り込んできた。まあ、朝のレベルから見るとまだまだ高いのだが、何分にもトップから急転してきている最中である。もっと下がっても不思議はないとは思いながら、売り増しには踏み切れないでいた。

http://zai.diamond.jp/articles/-/168929

金と愛と服と貴金属にしか興味の無い女が、ダメ男に惚れる。
これも社会の正しい構図か。