FXについて証券アナリスト サトシはこう考える -2ページ目

FXニュース11月26日

サトシです。

ドルは堅調です。11月初旬の米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融緩和策が国内外で批判が高まったこと、米金利が上昇したことでドルが買われています。

尚引き続き北朝鮮の韓国砲撃関連は予断を許さない状況です。有事があればドル買い要因となります。

現在米は感謝祭で4連休中です。


欧州ではアイルランドの銀行の国有化の方向で欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)が協議を進めています。ポルトガルやスペインも不安を残し、ユーロは弱含みの展開です。現在は少しショートカバーの買いが入っている状況です。



豪ドルが軟調です。豪中央銀行総裁が金利引き上げに対して早急である必要性がないこと示唆したため売られています。



中国の経常収支の黒字額膨らんでいることを受けて米が人民元切り上げの圧力を強めています。中国国内でもインフレ懸念から早期の切り上げについて待望する声が出始めました。


米で不安材料とされている住宅差し押さえの不適切な処理で新たに書類紛失問題が浮上しました。拡大すればかなりの額になるため米経済への影響に注視する必要があります。



◎今日発表予定のFX関連指標等


 16:00 10月独輸入物価指数

 未定 11月独消費者物価指数




*発表時刻は変更になる場合があります。




★ここに記載されている情報はあくまでも投資判断の参考で、投資勧誘を目的としたものではありません。
情報の内容に関しては慎重に対処しておりますが、その内容の正確性を保証するものではありません。
最終判断は、自己責任でお願い致します。
今回の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供元は一切の責任を負いかねます。
尚、いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。



FXニュース11月19日

サトシです。

米では昨日発表されたフィラデルフィア地区連銀製造業景気指数が予想以上に良好であったこと、GMの再上場が成功したこと、米長期金利が上昇していることでドルが堅調です。来週の感謝祭連休控え、ドル売りポジションを整理する動きも見られます。

FRBの追加金融政策も強い経済データが続いていることで予定より早く終了するとの思惑もでており、同時にゼロ金利を懸念する声も出始めドル先安感が強まっています。



欧州ではアイルランドの金融支援に周辺各国が協力姿勢を打ち出し、アイルランドも受け入れに前向きの態度であることでソブリンリスクやわらぎユーロが買われました。ただギリシャ、ポルトガル、スペインなどの不安要因が依然としてあり、急いで買いスタンスを取るのは注意が必要です。


投資家のリスク許容度が高まっておりそれに伴い資源国、特にオセアニア通貨に注目が集まっています。豪ドル、NZドルなど強含みで推移しています。

中国は引き締めの動きが引き続き見られます。


国内金利は18日の20年物国債入札が低調であったこと、米長期金利が高いことで債券が売られ上昇トレンドに変化は見られません。



◎今日発表予定のFX関連指標等


 16:00 10月独生産者物価指数


 19:15 FRB議長基調講演

 23:15 トリシェECB総裁講演

尚次回11月23日は祝日のため休みます。

*発表時刻は変更になる場合があります。




★ここに記載されている情報はあくまでも投資判断の参考で、投資勧誘を目的としたものではありません。
情報の内容に関しては慎重に対処しておりますが、その内容の正確性を保証するものではありません。
最終判断は、自己責任でお願い致します。
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FXニュース11月16日

サトシです。

ドルは対円で83円台まで上昇しました。発表された経済指標は強弱まちまちでしたが米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和を批判する公開書簡が話題になり米長期金利が上昇したことでドルの買戻しが活発となり独歩高の展開となりました。ファンド等ドル売りポジション積み上がっていたことと年末に向けてのドル需要をにらみ調整の動きが本格化しつつあるとの見方もありドルの先安感は後退しています。



欧州ではアイルランドの財務問題が落ち着いてはきていますが、新たにギリシャで財政悪化が予想以上であるとの見通しが示されてギリシャ首相が債務再編の可能性を否定、ユーロ圏にも影響を及ぼす恐れがあると発言しました。ポルトガルでも金融支援要請の可能性があるとポルトガル財務相が発言したことでソブリンリスク再度高まりユーロが売られています。



国内金利は上昇しました。昨日発表された国内総生産(GDP)が良好であったことと米金利の上昇を受け債券は売られました。


今日は米金利とユーロ圏の動向がテーマになりそうです。


◎今日発表予定のFX関連指標


 18:30 10月英消費者物価指数

 19:00 11月独ZEW景況感指数

 19:00 10月ユーロ圏消費者物価指数

 22:30 10月米生産者物価指数

 23:15 10月米鉱工業生産指数




*発表時刻は変更になる場合があります。




★ここに記載されている情報はあくまでも投資判断の参考で、投資勧誘を目的としたものではありません。
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最終判断は、自己責任でお願い致します。
今回の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、情報提供元は一切の責任を負いかねます。
尚、いかなる目的を問わず本情報の複製、転送及び販売を固く禁じます。