開幕には間に合わなかった「インド館」 | 浜ちゃんの悠々自適!

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開幕には間に合わなかった「インド館」

古代より受け継がれ、永遠に進化し続ける国、バーラト。精神性と科学が調和するこの地の深遠な遺産を、インドパビリオン「バーラト」は生きた形で表現します。

「ロータス・コートヤード」はパドマパニ(蓮華手)と菩提樹が、思いやりとマインドフルネスの象徴として静かに来場者を迎え、バーラトの精神の源を語ります。聖なるマンダップ(祭壇)を思わせる「ワンネス・ラウンジ」は、誰もが心地よく過ごせる調和の空間。バーラトの魂へとつづく入口です。月の南極を目指した探査機「チャンドラヤーン3号」の縮尺模型は、バーラトの科学的挑戦と探究心をたたえます。パビリオンの上空を彩る「ジオライト・メッシュ・ルーフ」には、72,576個のLEDライトが輝き、統一と精神性の光のパターンを描き出します。

ここでは、バーラトを「見る」だけではなく、「感じ」、「記憶し」、こころに宿すことができるのです。HPより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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