おはよう!
山の辺の道は、石上神宮を中間地点として
北に行けば奈良へ、南に行けば三輪、桜井までおよそ35kmの道程となります
石上神宮より三輪、桜井方面への約14kmの道は
「古事記」「日本書紀」や「万葉集」にたびたび登場し
自然地形にそってできた自然古道なんですよ!
日本最古の道として有名です。
今回は桜に特化して歩いてきました
◆天理市内
◆石上神宮
◆山の辺の道スタート
◆内山永久寺跡(うちやまえいきゅうじあと)
◆内山永久寺跡(うちやまえいきゅうじあと)
◆内山永久寺跡(うちやまえいきゅうじあと)
◆夜都伎神社(やとぎじんじゃ)
◆夜都伎神社(やとぎじんじゃ)
◆夜都伎神社(やとぎじんじゃ)
◆西乗鞍古墳
◆西乗鞍古墳
◆西乗鞍古墳
◆幾坂池
◆幾坂池
土筆
山の辺の道の僅か一部分でした
また時間があればゆっくりと歩きたいですね。
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