おはよう!(^_^)v
マラソンの練習の為、ブログをしばらく休みますので
休むまでに今まで知識を得たものをすべて出し切ろうと思います
先日、ニコンカレッジを受講した内容を紹介します
講習のタイトルは:「はじめての風景撮影 水を生き生きと撮る」
実習場所は:奈良県天川村 みたらい渓谷
実習当日の課題:

まずは、①シャッター速度を変えてみる 低速から高速
ここで大事なのはシャッター速度優先オートを使うのではなく
絞り優先オートを使う事なんです
なので、ISO感度を変えて速度を調整します
ISO感度を100から1600に変えることによって
シャッター速度が低速から高速にオートで変わります。
では画像を見てもらいましょ!


右下の虫眼鏡をクリックすると拡大になります
見た目の印象がぜんぜん違いますね
左が躍動感を感じます。
だは、次の画像ではどうでしょ!


うん!分かりにくいね。拡大しますね


どうですか?
これは、右のシャッター速度を早くして水の流れを止めた方が面白いです


さて、これはどうでしょうね?
滝の流れはなめらかに流した方が良いのか止めた方が良いのか?
ニコンカレッジの先生はどちらも作品としてOK!ですとのことです
人それぞれの好みだそうです。

ーつづくー