おはよう!(^_^)v

京都の名所ではまだまだこれからの所もあります
しかし、今年は京都から離れて丹波地方に
行く事が多くなりました

そんな、
丹波の名刹!高源寺にお邪魔しました

高源寺に着いたのが日が傾いた4時ごろでした
ライトアップはされていないとのことなので
急いで境内を一周してきました(笑)

当山の境内の多くのカエデは、天目カエデと呼ばれます。それは、開山の遠谿祖雄禅師が中国杭州の天目山で禅の修行をしてこられました。
そして、この丹波に帰り高源寺を建立しましたが、その折、中国天目山より持ち帰ったカエデを境内に植えたことから始まります。
天目カエデの特徴としましては、葉が小さく、葉の切れ目が深く、枝が垂れ下がるといわれています。 高源寺のHPより
そして、この丹波に帰り高源寺を建立しましたが、その折、中国天目山より持ち帰ったカエデを境内に植えたことから始まります。
天目カエデの特徴としましては、葉が小さく、葉の切れ目が深く、枝が垂れ下がるといわれています。 高源寺のHPより


















浜ちゃんの場合は時間があっても一緒やけどね(笑)
”天目かえで”は小さくて色着きにバラつきがありましたね
三重塔は見事でした、また時間を作って来たいと思います。
高源寺
兵庫県丹波市青垣町桧倉514