おはよう!(^_^)v
梅雨明けが真近になると
紫陽花もそろそろ終わりかけになります
最後の紫陽花を見たくてスマホで検索したらありました
以前、何かの雑誌で出てたのですがすっかり忘れてました
兵庫県の北部なので気温が低い為まだまだ見頃が続いているそうです
では、「丹州観音寺」の紫陽花をご覧ください

どうですか!色とりどりの紫陽花が満開です
「観音様の霊力で眼病が治り、再び光明を得たお礼にと、七色に変化する光の花あじさいを数本植樹されたのがあじさい寺のはじまりです。
約50年前、ご本尊十一面千手千眼観世音菩薩(秘仏)のご開帳に万灯万華(まんとうまんげ)をお供えしようと発願がありました。
その時、以前眼病が治ったお礼にと植えられたあじさいがよく育っていたこともあり、あじさいが観音寺の土地に一番合うだろうということで選ばれ、多種植樹されたのが、「あじさい寺」と呼ばれるようになった所以です。」HPより
その時、以前眼病が治ったお礼にと植えられたあじさいがよく育っていたこともあり、あじさいが観音寺の土地に一番合うだろうということで選ばれ、多種植樹されたのが、「あじさい寺」と呼ばれるようになった所以です。」HPより








丹州観音寺は、奈良養老四年(720年)にこの地を訪れた法道仙人によって開かれたお寺です。
平安時代(961年)になって、空也上人が七堂伽藍を建立し、丹波地方の観音信仰の中心となって栄えてきました。
その後鎌倉時代に最盛期を迎え、北条時頼・貞時等の比護を受け、25余坊の寺院をもつ中本寺の寺として栄える。
約3600通余りの古文書、聖教類(京都府指定文化財)が現存します。 HPより
平安時代(961年)になって、空也上人が七堂伽藍を建立し、丹波地方の観音信仰の中心となって栄えてきました。
その後鎌倉時代に最盛期を迎え、北条時頼・貞時等の比護を受け、25余坊の寺院をもつ中本寺の寺として栄える。
約3600通余りの古文書、聖教類(京都府指定文化財)が現存します。 HPより
丹波あじさい寺「丹州観音寺」
京都府福知山市観音寺1067