こんばんは!(^_^)v
先日、2月4日に京都の北部(南丹市)にあります
「美山かやぶきの里」に行ってきました
カーブを曲がると昔話の世界が広がります
「むかし、むかし、あるところに」と
語り出したくなるような日本の原風景がここにあります
素朴でなつかしい風景を後世に伝えたいという想いが
国の重要伝統的建造物群保存地区選定につながりました
「ゆったり流れる時間」「小鳥のさえずり」
「清らかに流れる川」「山の彩り」これらすべてが
日本のみならず、世界各地から訪れる
人々の心を癒しつづけています。
1週間前の寒波で雪が積もってます

その後、天気が続いてたので屋根には雪が残ってませんね


雪下ろしに励んでます

旅愁を思わせる光景が続きます



現在、38棟におよぶ茅葺き住居が現存しています





美山かやぶきの里
京都府南丹市美山町北