おはよう!(^_^)v
名古屋遠征!お写ん歩の旅もいよいよ名古屋市内に入りました
まず一番最初に訪れたのが「白鳥庭園」でした
次に訪れたのが熱田さんと呼ばれる「熱田神宮」です
年間650万人に近い参拝の人々でにぎわい、地元名古屋はもとより全国の人々から
「心のふるさと」として、限りない崇敬と信仰を集めています
三種の神器の一つ草薙神剣をまつり、古来より朝廷、武将の崇敬を集め
伊勢の神宮につぐ大宮として知られてます

大楠
弘法大師のお手植えと伝えられ、境内には楠が多く、特に巨大なものがあったので、俗に七本楠と言われております。手水舎北側にあり、樹齢は約千年になります。

本宮
熱田の杜(もり)奥深く鎮まります本宮は、明治26年までは尾張造りの社殿でしたが、三種の神器奉斎の社であることから伊勢の神宮とほぼ同様の社殿配置・規模の神明造りに改造されました。

ならずの梅
江戸時代模写の享禄古図(室町時代の境内)にも描かれている古木で、
花は咲くが実がつかない。したがってならずの梅といわれているそうです


シキザクラでしょうか?

熱田神宮
名古屋市熱田区神宮1-1-1