おもてなしの心『モダン割烹・信楽 一水庵』 | 浜ちゃんの悠々自適!

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デジカメとスマホ片手に京阪神を散策!してます。

 
こんばんは! (^O^)
 
昨日の天気から一転してさわやかな好天になりましたね
 
この天気が昨日だったらと思うと残念ですが
 
雨の中の信楽の町もなかなか風情があって良かったです。
 
さてこの日の一番の目的は昼ごはんなんですよ
 
ちよっと力の入ったお店を紹介いたします
 
実はこのお店は以前から友好を厚くしています
 
名古屋在中のブロ友さんが記事にしていたお店なんです
 
その記事を見てはっと!驚いていつかは行かなくてはと心に決めていたんです
 
その時がやっと訪れたわけなんですよ!
 
初めは気が付かなかったのですが「一水庵」てどこにでもある店名だと思ってました
 
僕が住んでいる芦屋にも「一水庵」が在ったように思ってきました
 
「一水庵」をネットで調べるとやはりそうでした
 
阪神淡路大震災前に芦屋に在ったお店なんですよ
 
いや~入ったことないですよただ前を通っていただけなんですけどね
 
お店の名前を覚えていたんですよ!
 
震災でお店をつぶしてしまい復興するが陶芸の道を進みたく
 
信楽の町にやってきたそうです
 
神戸・芦屋は震災でつぶれてしまったお店は沢山あるんです
 
神戸・芦屋の地から離れてがんばっておられるお店にエールを送りたいんです
 
がんばって下さい、おもてなしの心『モダン割烹・信楽 一水庵』
 
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上質の松茸と黒毛和牛の会席風コース
 
焼松茸・土瓶蒸し・松茸とはもの天ぷら
松茸と牛のすき焼き・松茸ご飯・デザート
お一人様 6800円 お土産付き「そばせんべい」
 
ご馳走様でした!
 
一水庵当主・陶芸家 一水庵痴陶火ギャラリー
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■店主の挨拶
 みなさま、はじめまして。信楽・一水庵当主、陶芸家『一水庵痴陶火(いっすいあんちとうか)』でございます。本日はようこそ、お越しくださいました。
 1995年、阪神大震災により、当時芦屋で営んでいたものの全てを失いました。半年あまりで「一水窯」及び「陶舗一水庵」の復興を成し得ることが出来ましたが、薪窯焼成という永年の夢を捨てがたく、信楽の地に参りました。
 世俗を離れ、作陶三昧の日々を過ごすうち、ここ信楽の地に「一水庵痴陶火」の生きた証を残したく、自身の還暦を機に、平成15年、陶と食の館『モダン割烹・信楽 一水庵』を開業しました。
 お店で使っている陶食器、花器は全て私の作品です。生け花、庭の手入れも自ら行い、お越しいただいたみなさまに、心のこもったおもてなしを楽しんでいただけますよう、努めております。
どうぞ、ごゆっくり、上質のひとときをお過ごしくださいませ。
一水庵痴陶火 
 
一水庵

場所:滋賀県甲賀市信楽町長野150-3

信楽高原鉄道・信楽駅前
営業時間:
 昼の部 午前11:00~午後3:00
 夜の部 午後5:00~午後9:00
でんわ:0748-82-2800
FAX:0748-82-3855
総席数:100席
駐車場:30台
カード:なし
サービス料:いただいていません
定休日:毎週火曜日(火曜日祝日のとき、変更あり)
ご予約:ご利用日の2日前までに電話かFAXでお願いします

四季折々の旬の食材を、陶芸作家でもあるオーナーの手作りの器に上品な京風の盛り付けで、味わいと美しさを堪能していただいています。ご予算に応じたオリジナルコースもさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。

みなさまのお越しを心からお待ちしております。
 
 
 
この日の松茸は長野産を使っていると言ってました
 
時期によって産地が変わるそうです
 
その時の上質の松茸を使っていますので
 
僕らが食べた松茸も香りよし・味よし・歯応えよし
 
大満足でした!