こんばんは!(^o^)丿
梅雨の中休みなのかどんより曇ってますが雨が降りません
芦屋浜のあります西浜公園では「花ショウブ」が終わり
そして「スイレン」も終わりかけようとしていましたら
池の真ん中で大きく存在をアピールしている水生植物が
古代のハスといわれるオオガハス(大賀ハス)
分 類 水生植物 スイレン科/ハス属/
形 態 花 径: 240~280mm。 中から大型。
花弁数: 細長い舟形の花弁が15~20枚ほど。一重咲き。
花 色: 鮮やかなピンクで非常に優美。
葉・花茎長: 800mmから1,000mm。
葉の大きさ: 350から450mm前後。
葉の表面にはミクロの毛があって、水をはじく性質がある
花弁数: 細長い舟形の花弁が15~20枚ほど。一重咲き。
花 色: 鮮やかなピンクで非常に優美。
葉・花茎長: 800mmから1,000mm。
葉の大きさ: 350から450mm前後。
葉の表面にはミクロの毛があって、水をはじく性質がある
大賀ハスとは、昭和26年、千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士(当時関東学院大学教授)が、縄文時代に咲いていた古代ハスの種3粒を発見し、そのうちの一粒の開花に成功したものです。
芦屋市西浜公園にて





