こんにちは! (@_@)
1月1日0時に初詣したのですが
今年もうっかり浜ちゃんは記事をUPするのを忘れていました
今からでも間に合いますか?すみませんm(__)m

西宮神社表大門通称赤門(あかもん)に着きましたが
すでに沢山の参拝客でごった返していました
なんとか合間をすり抜けて前へ前へと進み
社務所前でこれ以上進めず0時の合図を待つことに


ここで10分ぐらい待ったでしょうか?
0時前に合図があると思っていたら
いきなり太鼓の音が響き渡り0時を刺していました
周りの人は歓声を上げ万歳する人や男女が抱き合う人や様々な様子でした
浜ちゃんは運悪くタイミングを外してしまい
ビデオを撮り損ねてしまいました
これだけはもう一度取り直す分けにはいかず
一生の不覚でした



西宮神社は 福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社です。
三連春日造(さんれんかすがづくり)と云う珍しい構造の本殿。
江戸時代寛文三年(一六六三)に四代将軍家綱の寄進になる国宝の本殿は、
昭和二十年の空襲により烏有に帰してしまいましたが、昭和三十六年、
桧皮葺から銅板葺に変わった他は、ほぼ元通りに復興され、今は銅屋根も古色を帯び、えびすの杜を背景に佇んでいます。
昭和二十年の空襲により烏有に帰してしまいましたが、昭和三十六年、
桧皮葺から銅板葺に変わった他は、ほぼ元通りに復興され、今は銅屋根も古色を帯び、えびすの杜を背景に佇んでいます。


向かって右からが第一殿で、蛭児大神を祀り、中央が第二殿、天照大御神及び明治初年に大国主大神を配祀、左が第三殿で須佐之男大神を奉斎しています。
天照大御神、蛭児大神、須佐之男大神の三神は日本書紀本文によれば御兄弟の神と言われています。大国主大神は式内社・大国主西神社が西宮であるとの謂れから、 明治になって配祀されるようになったと考えられます。
HPより


えびす宮総本社 西宮神社
兵庫県西宮市社家町1-17