ルペルカーリアは、シーザリオ系ということで種牡馬のオファーがあり、種牡馬入りすることになりました。価格は1000万ほど、種牡馬って社台スタリオンの話題ばっかりに触れて慣れてしまっていると、何億が当たり前と考えがちですが、価格が億いく種牡馬はどちらかと言えば少ない方なので、成績も成績なんで御の字であると思います。
さてたぶん20万くらいの種付け料ですが、可能性はこれは大きいかもしれないと私は思います。何しろ欠点がハッキリしている、それをカバーする配合さえしてやれば良いと思うのです。欠点は後脚の爪の小ささです。やや小さい爪で、横幅がないために、有り余る力を全部地面に伝えられませんでした、なので一部のキンカメ産駒にある爪の小さい馬と掛け合わせなければ、さほどこの欠点は現れないのではないでしょうか。爪さえ適度な大きさがあれば、体力があるのになかなか加速できず、またスピードの強弱ができず、惰性で先行するしかない父のレースっぷりを真似しなくてもよくなります。
ハーツクライ系とシーザリオ種牡馬はどうもニックスですし、ほかのディープ系とも良いでしょうし、大きな馬ですから小さい牝馬からでもそれなりのサイズのある馬が生まれてくる可能性は大なハズです。しかもこの馬モーリスでロベルト系なんです。サドラーズウエルズも入っているし、加えて少しダート色の強い牝馬でも合うと思います。
一口持っていただけの私が言うのもなんですがどうぞよろしくお願いします。来年のスタリオンレヴューに掲載されているのを楽しみに待ってます。
写真は毎日杯出走時です。
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