(実質の問い合わせ先がないことに初めて気づきました。)

 

ウーン、何度やってもこうなって、実はG1の日ってこうなることがよくある。じゃG1の日に多いのは、初めてこのアプリをダウンロードして登録する客、つまり5年ぶりか初めてきた人。でも通常はしばらくすると解決するけれど。この日はイクイノックスのTシャツ目当てかそれが解決せんかった。くわえてアプリをダウンロード客で入り口付近の混雑が京都競馬場では凄かった。

 

でなぜか担当名もない謝罪がのって、その後自分の場合はアプリにアクセスすると初期化されたまま。。。以前の私のデータはいずこに。。。個人情報が結構載ってるけれど。。。

 

そういやウマカだって、凄い分厚い個人情報を簡単に取らせているうえに、今度は顔認証だって言うし、指定席買うにはカード情報だって必要だし、戦争でも起きればなんか特定されてしまいそうで嫌だなと。。犯罪がおきて解決しそうになければ適当に操作されてデッチ上げるくらいのことできるんじゃないのかって。。。

 

変な話、ファンサービスのために行っている企画、じゃファンとはなにって言えば、少なくとも年に2回以上来ているのをファンと呼んでサービスするほうが良いのではと思う。初回は何もなし、2回目来ると抽選に参加出来たりする、指定席もそう、特に7大競争はファン感謝の面がもっと欲しい、やっぱりよく来ている人に優先してほしい、だったら優先されるように来るようになる、そうすると競馬を見るようになる、白毛を特別だと思うこともなくなる、そういう人が大きなレースを優先してみられるの方が良いと思うのだけれど。

 

今のやり方のように、初めて来る客をドカンと増やすと、その内複数回来る奴が増えてっていう考え方の亡者になって、そのためにドカンとお金を使って、初めて来たやつを増やすにはG1の日にあおってあおって数を増やして、それで実績の数字だけを増やしてそれで実績だって自分たちは凄いんだって言って次の予算もがっぽり持ってきて、また繰り返して、っていう人間を数、馬を道具としか考えないやり方よりも、もっと一つ一つ積み重ねた方が良いような気がして。