(レティキュールの23)

ここからは動画を静止画にしたものも使いながらの候補馬選定です。

さて6月7日のツアーは、6日午後にやっと動画が配信されて、やっと実馬がわかる状態なので、前泊する私は、仕方なくパソコンを持ち運んでWi-Fiがつなげるときは見ることで何とか、事前の印象合わせは間に合ったかなと。

 

とりあえず高馬の動画のチェックはザっとだけ、100万以下の馬で良いなと思った馬を何頭か見つけて、ツアー当日に。人って最初の印象が間違っていたと感じても数時間修正するのにかかるそうで、実馬を見ていて抱いた印象が本当に正しかったかは半信半疑以上疑問が残ると。

 

(オーサムフェザーの23)

 

ひそかに狙っていたら意外と人気だったレティキュール。。。母親に似てる形、少し小柄だけれど牡馬、ロベルト系に母父ハーツクライ、いわゆるエフフォーリア体型にも見えて。。。最後の最後に歩かせてもらって、実はキャロットでレティキュールの妹のディープ産駒に出資したけれど、2歳になる前に細菌関係の病気になり縁が無くなって、リベンジしたいとも思って。黙ってようなと思ってたら、もうバレてたのか。。。

 

もう一頭は、オーサムフェザーのクリソベリル産駒、これはとにかく歩きが良かった、父に似た体型、オーサムフェザーの産駒にありがちな繋ぎの固さがない。。つまり欠点がない、父、父の母父などは見ている馬だし。。。これは関西馬。。。

 

(ハーレムラインの23)

 

キズナ産駒で100万円で牡馬のハーレムライン、これは柔らかい、カタログ、動画より実馬が良い感じ。。。人気だけれど。。