父スクリーンヒーロー 母父レイマン、さほど切れ味のない馬と思っていましたので上がり33秒3にはビックリしました。秋も含めて一気にクラシック候補になったと思います。

 

 

アーティットが人間側の策に溺れて、この血統が求めている争うレースをしなかった中で、その姑息さを笑い飛ばすような勝利には感嘆しました。