馬場がレースを決めている今の阪神、ゴルフ場で冬場よくある緑色に着色された砂を結構大量に撒いて固めた内側はほぼ土道状態の高速馬場。野芝が夏に生え過ぎて、根の関係で洋芝が生えきらず、野芝が枯れてきて不均一になり、刈り込んで、内側が痛んできて砂を入れて固めて硬すぎる馬場、外側は芝が残り、向かい風もあって伸び切れない馬場、逆にそれがわかって無理に先行して内側へ行くと最後止まったり、馬場に翻弄されるこの2週間になっていたと思います。

 

 

コモずれで後ろ脚に難がある馬もこの硬すぎ馬場ならサトノレイナス同様に伸びてくる感じで、馬体重は気にはかけるけれど11月ほどではなく、馬を見て、血統をみて、少し古い感じがしたら野芝適性があるかもで、75%くらいに的中が回復してきて、複勝、ガンバレ、ワイドで十分儲かる状態になってました。なによりなにより。小さなあたりはパドックを見てとか30分で決めて当たるんでこっちが好きです。

 

さて、レースは大逃げがあって超ハイペースではない、こうなると昔のガタガタしていた馬場では先行馬有利だったので先行勢から勝ち馬がと条件反射で思いました。

 

 

今の競馬は早めに捕まえにいかない、直線が長くて、芝が生えていればコーナーでジタバタするより直線で真っすぐフォームを崩さずに走ったほうが良い時計で上がれるので、ハイペースだと捕まえに行かない、だけど砂が入った馬場、先行勢は止まりません。

 

 

勝ったグレナディアガーズはフランケル産駒、日本的な馬と思います。種牡馬になったフランケルの形をしています。欧州に行くと競走馬時代のフランケルの形をしている馬が多いと感じます。実馬を見る経験の差が産駒の形に出ると感じる種牡馬です。2歳になるまでの作り方で適性も決まってくるとしたらマイラーまたはそれ以下でしょう適性距離は。欧州だったら10ハロンまでこなせる産駒と思います。これが差でもあります。

 

 

それを感じながら見ているのが不幸なのか良いのかわかりませんが今はその方が考えることが多い方が良いと考えています。何しろ周りを見たら、缶を開けたまま、ポテチの袋を開けたままの飲食中状態にしてマスクをしていない人ばかりですから。どうも競馬場経由で感染者が出たのか、呼びかけが放送に加え、直接の呼びかけもありました、だけどアーモンドアイの引退式でSDを誰も守らない状況を映し出しても危機感がない主催者を信じるわけにもいきません。感染者がいわば100倍増になった地域の人のこの感覚はちょっと緑の砂を撒いて硬く固めた芝馬場を緑で、レコード決着に湧いている人の感覚に似ている、どこか根本がずれてるんですね、と思いました。

 

PR)ご祝儀よろしく