最終追い切りで、重そうな助手が乗って坂路で最後その助手が落ちかけて、印象最悪の調教。ここから嫌な予感はしてはいました。

 

前回新潟遠征で馬体が減り、疲れが思っていたより残ったというか最後のひと踏ん張りにも影響したという感じになってしまって、近場で距離を伸ばして試してみることを選んできたのは緩い感じがする馬体もあって大いに妥当だと思っていましたが、そのレース選択が運の悪さから吉に転ばなかったと思います。

 

 

まずパドックが大変いけなかった。前を行く社台の馬が進まない、暴れるでストレスが溜まってしまう。そこへ京阪電車の往来にメンコを付けていないせいか馬が必要以上に初めて聞く音なのか驚いてしまって最後はやや慣れてきたものの、前馬は進まずイラついていて、イライラからは解放されない。有人のパドックも影響していたかもしれません。前のレースの実況が聞こえてくるのにもイラつきがありました。

 

 

返し馬も初コースだけれどスタンド前まで持ってこずに行ってしまいましたし、スタート前から不安が募りました。ただ馬体は一番というくらい素晴らしかったと、メンバーが後から書きますがさほど強くないと思われたのでそれでも勝つかなと、ただし、新馬前のCWコースで見せたコーナーリングのまずさがあるので、そこを特に最後の外回り4コーナーを上手に曲がらないと不利が大きいなと考えていました。

 

レースは、1800の引き込み線から合流地点で馬がそれに驚いているように見えました。パトロール見ると、またレースでも社台の馬に切れ込まれて、それで馬がカッとなってしまった感じもあります。ここでは力不足なんで、いっそもっと行ってもらってそうすればレースが流れて4コーナーであーいうことにならなかったんだと思いますが。

 

 

スローで、坂を下ってホントは内に入れてロスなく回って直線向いて馬群がばらけてから追い出して十分勝ち負けだったのでしょうが、この5番の社台の馬が邪魔で全部できませんでした。結局上がり勝負の4コーナー手前から外をスピードを上げて行って「さあどれだけ膨れるかで勝ち負けが決まるんだが」と思った瞬間、逸走してしまいました。

 

最終追切から悪いことがずっと起こっていて馬がずっとカッとなっていて、最後太陽がまぶしい4コーナーのところで一杯一杯になってしまった感じです。ちょっと可哀そう。馬に何もかも背負わせ過ぎました。とにかく無事を祈ります。

 

阪神大賞典のオルフェーヴルはパドックが急に暗くなり、フラシュでの撮影が襲い掛かって馬が白目をむいていて、入れ込みがずっと異常でそれで暴走しました。それと同じように一杯一杯になってのレースとなってしまったと思います。

 

ただもう電車の音がするパドックもないし、こんなに無茶な馬が前を歩いていることもないし、レースで走るコースが何度も内ラチがないコースもないので、まず今日のショックを極力覚えこまないように落ち着かせてやって、普通に調教をこなしてやって、馬具を工夫してやればそれでよいのかなと思います。なにしろ小倉で逸走してしまった馬がこの日勝ちましたので、悲観する必要はないと思いたいです。

 

この馬が目指すのは新馬を負けた時点で古馬牝馬路線に向かって徐々に上がっていくことになっているはずと思うので、希望は捨てなくても良いと。

 

ただ要望するとすればまず最終追切をした助手さんはちょっとまずかったかなと。パターンも含め考えてほしいと。こういう馬海外ではたくさんいて乗りこなして大きなところを取ったりするんですが、日本だと人間主体なんで気が悪いと悪者扱いして調教する騎乗するでそれが馬に伝心してしまってそれで可能性が広がらないと思うんです。ぜひ馬本位でシンドくてマスクのように外したくなりますが、馬本位でよろしくお願いします。

 

PR)