2000ギニーのプレパレードリングで馬を見ていると、前走ニューマーケットの前哨戦クレイヴンSを9馬身差で勝ったマサーの馬体の見事さに目を奪われました。勝つのはコレと思えてしまうライン。惚れ惚れします。当日人気をグングン上げて、場内売り上げでは圧倒的1番人気まで上り詰めていて、若い人たちが彼の名前をレース中連呼していました。
なんとなく歩き方には独特の空気感もありました。前走先行していたので、2000ギニーはオブライエン陣営が出してきたペースメーカーというか先導役との兼ね合いがどうかなと思っていたのと、当日馬場の中央より内側が良い状態だったので14番と一番外枠発走になり良いところをどうやって走るのかとおもって見ていたのですが、スタートで出遅れ、オブライエン陣営の先導役が丁度馬場中央を走ったので、良いところを狙えず、やや行きたがるのを抑えられてレースをしての3着でした。
つまり、一番悪いレースをしてのさほど差のない結果、タイムは向かい風が結構吹いていたグッドの馬場状態で1分36秒台、結構マイルから2000なら強いんじゃないでしょうか。
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