皆さん！こんばんは！
台風をはじめ、局所豪雨には要注意ですね。
昨夜は、奈良市付近で警報に命中でした(^_^;)n
まず、雷雨に遭遇したらモロに要注意ですね！
「複利は人類による最大の発明である」
「知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う」
（Compound interest is man’s greatest invention.
He who understands it,
earns it. He who doesn’t pays it.、、、
✔️この言葉は誰の言葉かご存知でしょうか？
世界一の株式投資家、ウォーレン・バフェットではなく、
▶︎アルバート・アインシュタイン博士の言葉なんですね！
『複利』とは何ぞや・・・？？？
「利子にもまた利子がつくこと」で、単利との違いは、
年数を重ねるほど、雪だるま式に増えていくことです！
■資金：100万円
■利回り：10％
この場合では…、単利の場合は、毎年10万円ずつ、
利息がもらえる計算が成り立ちます！！「
『複利運用の場合は・・・』
1年目は10万円で丁重な動きですが…
2年目は11万円、3年目は12.1万円と
徐々に増えていきますね〜
「1万円、10％、30年」と入力します。
元利（元本＋利息）＝2,200万円
そういう解が導き出されます。。。
これで老後2,000万円問題は解決です。
ここで、月次で頑張って5万円の積立投資を行うと、
元利：1億1,304万円
になり、億万長者も夢ではありません。
10％は無理？
いえいえ、すでにご紹介している
S＆P500の30年間の平均利回りは、10.6％
もし米国で、億万長者の調査をした時には・・・
「普通のサラリーマン」が一番多かったのも、
納得の結果だと思います。金融庁も推奨している条件で
長期積立投資を真面目にコツコツ継続していき
🟡【複利効果を享受】するだけで、
自己資産が雪だるま式に大きく増えていきます。
S&P USインデックス（S&P US Indices）シリーズ。
米S&P社が提供する外国株式インデックス（米国株価指数）。
対象は新興市場を含む米国市場の全銘柄ですあって
米国株式市場全体の時価総額上位85％をカバーする広範なインデックス。
シリーズの中でも、S&P 500（S&P500種）は、
1957年から算出され、50年以上歴史のある、米国市場の代表的インデックス。
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