市場の節目は変わり、市場は底を打ち???
今の暗号通貨市場はNASDAQ市場の動きとも
少しずつ乖離し始め、市場が再成長し始めています!
✔️市場の再成長はなぜ起こっているのか?
クリプトエコノミー(暗号通貨経済圏)へ
移動した人の多くはフィアットエコノミーには戻りません。
紙幣・貨幣から一度暗号通貨に投資を行うと・・・
その資金の多くは紙幣・貨幣に戻らずに・・・
暗号通貨市場の中で運用され続けるということです。
よく理解されていることだと思いますが、
「高い税金の問題」があります。
特に日本では、利益に対して最大50%を超える税金がかかりますので、一度暗号通貨市場に入った資金は、暗号通貨から紙幣、貨幣に戻らないのです。
しかし、逆に、この問題があるからこそ、市場暴落の折にはそこから多くの日本人が逃げることができません。
今の暗号通貨市場の時価総額は1.1兆ドル程度です。
昨年11月半ばは3兆弱の時価総額がありました。
そして、今年6月の安値では8,700億ドルまで下落していました。
✔️20年後には市場規模は25倍以上に?
今の時価総額を1兆ドルと考えて、今の25倍まで時価総額が大きくなると考えると、25兆ドルということになります。
Apple社の時価総額はたった1社で2.7兆ドルですから、その10倍以下の規模ということになります。
この程度までの上昇というのは余裕を持って想定できるのではないかと思います。
暗号通貨市場は非常にボラティリティが高いため、高値掴みをして大きく損を出したり、
マイニングに参加をしても思ったような利益が出なかったりと、、、
トークンが高値から大きく下落したことでマイナスになってしまったり、多くの人が痛い思いをしていると思います。
どんな相場状況であろうが、上下動を読めない現実がある以上・・・
コツコツと積み立て型の投資スタイルで継続することが大切ですね。