さて、いよいよ師走となってきました!
年間でやり残しのないよう全力で頑張ります!
【システム運用のメリットが効く為替相場】
システム運用とは何か??
=プログラムが自動売買を行う手法ですね。
「いくら下がったらいくつ買い、いくら上がったらいくつ売る」
というプログラムに沿って、24時間、休みなく人間でも判断できない超高速のトレードを行います!
20年前から大手金融機関を中心に開発はされていましたが…
研究が進んだことで相場の分析能力・判断と決済のスピードが人間を遥かに超えています✨
その結果…今や半分以上がプログラムによる自動売買なのですね。
そして、世界の半分以上のトレードをプログラムが超高速で行うことで、相場が大きく動くことがなくなりました。
理由は、下がればすぐに世界中のプログラムが「買い」を入れるし、上がればすぐに「売り」を入れるからです。
なので…為替相場の変動幅はこの先も減少傾向にあると考えられます🤨
通常、人間による裁量トレードであれば、大きな為替の変動幅を好みます。
その方が利益を大きく出しやすいからです(逆に大損する可能性もあり)
しかし、超高速で売買を繰り返すプログラムにとって、その様な大きな変動は不要。
超高速で価格の上下に反応・売買ができるため・・・
むしろ小さい変動がいくつもあった方が、利益を確定するタイミングが多いのです。
変動幅の少ない昨今の為替相場は、プログラムが勝ちやすい相場です💹
事実、米国の大手金融機関のデータでは、為替トレーディング収入は過去10年で最高の成績を収めています。
【為替は不況下でも利益を出せる投資】
今、新型コロナの影響が世界に広がり、株価と実体経済の乖離が目立つ様になっています。
一方、為替相場は景気が良ければ上がる、悪ければ下がるというものではなく…
世界の通貨がバランスをとりながら相場を作っているため常に上下動しています。
この変動が有る限り、為替は売りでも買いでも利益を出せる特性を持っています。
景気の先行きの不透明さはあまり関係ないです💡
私は分散先として、積極的にシステム運用を使った為替取引を導入している最大の理由ですね。
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