10年前と現在を対比
相場は売り買いの2ポイントのみだが・・・
『時代の変化への対応力を磨こう♪』
ここ10年で大きな
パラダイム・シフト(改革)が起きました✨
それを「数字」で追って見てみましょう👀
❶【スマートフォンの保有率】
2010年 2019年
12.3% → 67.6%
❷【レンタルビデオ店数】
2010年 2020年
4,076店 → 2,589店
❸【宅配便の取扱数】
2009年 2018年
約31億個 → 約43億個
❹【キャッシュレスの普及率】
※クレジットカード、電子マネーを含む
2009年 2018年
12.3% → 24.1%
2010年はまだ地上デジタル放送すら
スタートしていませんでしたね〜!
音楽業界ではCDが徐々に売れなくなって
インターネットでのストリーミング配信が
主流になっていきました。
今では動画や音楽が視聴できる
サブスクリプション(定額課金)が浸透し、
影響でレンタルビデオ店は減少傾向の一途!
買い物の負担減を目的にネットショピングが増え、
付帯する需要で宅配便の取扱件数が急激に増加!
今後はドローンを使った宅配が実現していくのでしょう。
キャッシュレス決済も2001年に交通系ICカードが登場してから、
電車に乗る時に切符を購入することが少なくなりましたね!
今後のインバウンド(訪日外国人)の利便性向上のため
ますますキャッシュレス化は進むでしょう。
どの項目も実感をもてるものばかり!!
10年前にこれほどの劇的変化を予測できたでしょうか。
これからの10年後の変化もとても楽しみですね!
一方では・・・
相場は10年前から上がるか下がるかの2択のみでシンプル!
どんなに優れたデバイスが登場しても2択のみでシンプル!
だから、再現性のあるシステムをドッキングしてあげれば‥
自ずと、良好なる結果が見込めるものです(当然リスクが伴います)